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作曲や楽器演奏のスキルを上げたい?耳コピをしよう!

2017/08/18
 
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どうも、しんさんわーくすです。

今回の記事は、僕と同じく音楽をやっている人向けに書いていきたいと思います。

音楽を続けていると、必ず自分の未熟さに凹む瞬間が出てきます。まあ、自分の現状を正しく理解して、更に上を目指して行こうとする気持ちのあらわれですから、それ自体は悪いことではないと思います。

凹むからこそ、もっと作曲や楽器演奏などの音楽のスキルを上げてやろう!という気持ちになるのです。

今回は、そんな音楽のスキルを上げていく方法について書いていきたいと思います。

何をやるにしても、近道はない。でも、王道なら存在する。僕は、この言葉が好きです。

作曲や楽器演奏のスキルアップのための王道とは、何なのか。僕は、耳コピがそれにあたるのではないかなと思っています。

耳コピとは

耳コピとは何か。音楽をやっている人なら、大半の人が知っていることだと思います。

耳コピ、耳コピーは文字通り、音楽を耳で聞いたままコピーすることを言います。

普段楽器を演奏しない、音楽にあまり親しんでいない人にとっては、耳コピは魔法のようなスキルに思えるかもしれません。

僕も、ギターを始めるまでは、音楽を耳で聞いただけで、演奏できてしまう人は異次元の存在だと思っていました。

しかし、耳コピは何も特殊なスキルではなく、慣れれば誰でもできます。

耳コピのメリット

なぜ、音楽の上達には耳コピが良いのでしょうか。

耳コピのメリットについて3つほど挙げていきます。

音感が養われる

耳コピをしていく内に、音感が磨かれていきます。

日本においては特に、絶対音感が神格化しています。しかし、少なくともポピュラー音楽では、絶対音感よりも相対音感の方が重要です。

そして、耳コピを続けていくことで相対音感が磨かれていくのですね。

最初は、全然音が拾えなくて、ストレスが溜まるし、落ち込むと思います。しかし、少しずつ耳コピを続けていくうちに、拾える音が増えていきます。

そのうち、頻繁に出てくるフレーズやコード進行なんかは楽器を持たなくても、分かるようになってきます。

楽譜がなくても好きな曲が弾ける

自分の好きな曲の楽譜が売られていないため、コピーしたくてもできない。という経験をしたことがある人はいませんか?

耳コピさえできれば、楽譜が売られていなかったとしても、自由に好きな曲をコピーすることができます。

コピーできる曲の数が一気に増えることになるのですね。それによって、楽器を練習するモチベーションアップにも繋がれば、おのずと演奏スキルも上がっていきます。

あと、楽譜買うお金を節約することもできるので、お財布にも優しいです(笑)

フレーズの引き出しが増える

演奏家でも作曲家でも上を目指すためには、多くの引き出しをもっておくことがマストになります。

耳コピして、一生懸命練習したフレーズは、きっと自分の血となり肉となっていくことでしょう。

既存の楽譜を見てフレーズを練習するのもいいですが、自分の耳で一から全部コピーした方が圧倒的に身につきます。

その代わり、時間はかかりますけどね。しかし、わからないながらも一生懸命音を追いかける時間は決して無駄にはならないと思います。

まとめ

今回は、作曲や楽器演奏のスキルアップの方法として、耳コピをご紹介しました。

僕自身、あまり耳コピが得意な方ではないですが、毎日少しずつでも好きな曲のフレーズをコピーするようにしています。

耳コピは苦手だからと、遠ざけていた人ほど実際にやってみてください。毎日少しでも耳コピをする習慣をつけましょう。

今日の一歩が、数年後大きな成長をもたらすかもしれません。

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