やりたいことをやる人生にするため、まず読書をしなさい!

ブログを読みに来てくださり、ありがとうございます。
しんさんわーくすです。

堀綋一さんの
『自分を変える読書術 学歴は学<習>歴で超えられる』
を読みました。

いわゆる読書本ですね。

ぼくは読書術に関する本は結構読んできましたが、
この本はそんな歴代の読書本の中でも
学びが多い本であると感じました。

本を読んでみて印象に残った点をご紹介していきたいと
思います。

  • 負けに不思議の負けなし
  • 人生で成功するのは丁寧な人である
  • やりたいことをやるのが人生における最重要事項

ざっと書き出すとこんな感じです。

それぞれを詳しく見ていきましょう!

 

負けに不思議の負けなし

『自分を変える読書術』の中で
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」
という言葉が出てきます。

これは、プロ野球の野村克也さんの言葉だそうです。
野球好きの方ならご存知かもしれませんね。

実は、この野村克也さんの言葉、
江戸時代の大名・剣術家の松浦静山の剣術書『剣談』が
元ネタだといいます。

筆者は野村克也さんは、かなりの努力家で読書家なのだろうと推察しています。

某球団の合宿初日に、
野球の戦術を叩き込むのではなく、
「耳から『学ぶ』ことの大切さ」について延々と説いていた
というエピソードをある元野球選手の公演で聞きました。

スポーツであろうとビジネスであろうと、芸術であろうと
「頭を使う」ことは、必須です。

その訓練として、読書で教養を身につける必要があるのですね。

 

人生で成功するのは丁寧な人である

人生で成功するのは何事にも丁寧な人であり、横着なタイプが人生で成功するというのは考えにくい。読書にもこのことはあてはまる。

 

筆者は、本を読む際に斜め読みも速読もしないといいます。
速読術を身につけようと躍起になって教室に通ったり、速読本ばかり買う風潮にも警鐘を鳴らしていました。

本を適当に読むのではなく、骨太な本を時間をかけてじっくりと読むことを勧めています。

どんな本を読むといいのか。
筆者は生物学、歴史学、軍事学、哲学といった分野を丁寧に読んでいくように述べています。

最初は難解で、お手上げかもしれませんが徐々に慣れてきて、
ちょっとずつ理解もできるようになるといいます。

 

やりたいことがあるなら、やるべき

読書術とは直接関係ないと前置きした上で、
筆者はやりたいことをやるのが人生において最も大切なことであると
述べています。

本当はやりたいことや夢があるのに、
世間の常識に惑わされて諦めた気持ちになっている人も多いでしょう。

でも、本当にそれでいいのですか?

やりたいのにやらなかった
そのことを後悔しませんか?

人生は1度しかありません。
過ぎ去った時間はもう戻ってきません。

やりたいのに「できない」のではありません。
「やらない」だけなのです。

やりたいことは、素直にやる。
そんな幸せな人生を送りませんか。

まとめ

やりたいことをやる。
シンプルなようですが難しいと感じている人は多いでしょう。

迷ったり壁にぶつかったりすることもあると思います。

そんな困難を乗り越えるためにも、
読書によって「教養」という名の基礎力を
身につけましょう。

読書が直接的に役に立つ場面は少ないだろうと
筆者はいいます。

本を読んですぐに効果が出るということは少ないと思います。

読書は続けて行くことによって、
少しずつ力がついていき、ジワジワと効果が
出てくるものだと思います。

株などは投資をしたとしても、
必ず利益が出るとは限りません。

むしろ、素人が安易に手を出すと確実に痛い目をみます。

ですが、本の場合読んでおいて損をするということは
ほとんどありません。

読書は最強の自己投資であり、
目標達成のための強力な武器でもあるのです。

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