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日本人は残業なんてしていないで、もっと遊ぶべき

ブログを読みに来てくださり、ありがとうございます。

しんさんわーくす(@shinsanworks)です。

 

日本における長時間労働問題はとても深刻です。

本来人間は生きていくため、自己実現のため

働くのですよね?

 

それなのに、残業をし過ぎたせいで過労死していては

元も子もないです。

残業は、百害あって一利なしの撲滅させるべき存在です。

デメリットを挙げていけばキリがありませんが、

数あるデメリットの一つに自由な時間が搾取される

ということがあります。

残業は自己成長の時間を搾取する

 

毎日夜遅くまで残業。

終電で帰宅し、帰ったらすぐ寝る。

そして翌日も朝早く起きて、満員電車でストレスチャージする。

いわゆる、東京で消耗してしまう典型的なパターンですね。

 

そんな毎日を送っていては、自分の成長のための時間なんて

到底確保できません。

 

人間として成長できないということは、

自分の市場的価値も変わっていかないということですよ。

 

「そんなことはない。たっぷり残業しているんだから、

仕事のスキルや知識が身につくのも早いだろ!」

という主張がありそうですね。

 

でも、その仕事の、その業種のスキルを磨く。

それだけで良いのでしょうか?

もっと別の業種、世界の知識や価値観を吸収して

いかなければ面白い人間にはなれません。

 

人間的につまらないとつまらない仕事しかできませんよ。

 

遊ぶことは決して無駄なことではない

 

「無駄なことなど一つもない」

この言葉を聞いたことがある人は多いでしょう。

「遊び」も決して例外ではありません。

現代の日本人は、「遊び」と聞くと

サボっている。怠け者。プー太郎(笑)

などとネガティブなイメージを抱きがちです。

 

ですが、「遊ぶ」って以外にも高度な行為なのですね。

 

「カラスは頭が良い動物だ」

という話を聞いたことがあると思います。

カラスがどれだけ頭が良いか説明する際に

滑り台で遊ぶ事例が紹介されます。

 

人間の子供たちが滑り台で遊んでいるのを観察し、

誰もいない時にコッソリ滑り台で遊んでみるのですね。

 

本来、動物は生きるのに必要な行動以外はとりません。

「遊ぶ」と体力を消費してしまいますしね。

 

そんな「遊び」は自己成長にも繋がるのですね。

遊んでいく中で、新たな価値観に出会ったり、

アイデアが生まれたりすることがよくあると言います。

その例として紹介したいのが、

GoogleマップやGmailを生み出した20%ルールです。

 

ぼくが言う「遊び」とは若干意味合いが変わってきますが、

好きなコトをしているリラックスした状態だと

良いアイデアも浮かびやすいということが

わかると思います。

 

まとめ

日本は、労働生産性が低いことで有名です。

低い生産性を時間の量でカバーするのは、

愚の骨頂と言っても過言ではないでしょう。

 

残業は労働者だけでなく、会社側にとっても損失なのですね。

なぜなら、社員が育っていかないから。

社員の人間としての価値が上がり、

面白い仕事ができるようになれば、

必然的に生産性も上がっていくでしょう。

 

業績が伸びないから、とりあえず残業させとけ。

は思考停止です。

残業なんてしていないで、

定時で帰って遊ぶべきなのです!

実戦で使えるスキルを身につけたいのなら、徹底的にマネをしよう!

 

ブログを見に来てくださり、ありがとうございます。

しんさんわーくす(@shinsanworks)です。

 

みなさんは、スキルを身につけようとする際に

どのようなトレーニングをするでしょうか?

 

スキルを向上させるには、まず型を知れ

音楽家、ライター、絵描き、ゲーム制作などなど、

クリエイターにとっては「スキル」が必須ですよね。

 

そんな商売道具であるスキルですが、一朝一夕では身につきません。

日々の鍛錬をこなしていく中で、徐々にスキルは磨かれていきます。

本当に役に立つ力は、すぐには身につかないのですね。

 

とは言うものの、できることなら

効率良くスキルを身につけていきたいものですよね?

 

みなさんは、ゲームを効率よくクリアしようと思ったら、

どういった行動をとるでしょうか?

 

おそらく、攻略本を買ったり、ゲームの解説サイトを見たりするはずです。

つまり、クリアするまでの道筋を知る。

成功の型を知るところから始めるのですね。

 

そういったものに頼るのは邪道だ。独力でクリアする楽しみもある。

 

といった主張もあるでしょう。

ことゲームにおいては、そういった考え方も全然アリです。

 

ですが、仕事に直結するスキルとなるとやはり、

素早く効率良く身につけていきたい。

と思う人が多いのではないでしょうか?

 

なにせ、フリーランスのクリエイターのぼくたちには

時間がないですからね。

 

スキル上達の王道はモノマネ

 

では、クリエイターとしてのスキルを上達させるためには、

どういった道順をたどっていけば良いのでしょうか?

 

一番の王道は、先輩クリエイターの作品をマネることです。

誤解を恐れずに言ってしまえば、スキルを盗むのです。

もちろん、盗作はいけませんよーW

 

ブログを例に挙げるなら、

自分が憧れるブロガーの文章の構成をマネてみる。

文章が魅力的だなと思うライターの書き口をコピーしてみる。

 

といった方法が考えられるでしょう。

 

あとは、いいなと思った記事と同じテーマで自分も書いてみる。

というのもオススメです。

 

テーマが同じだったとしても、書く人が違えば出来上がる文章も

全く違ったものとなります。

 

もう一つ例を

 

ぼくの専門分野である音楽を例に挙げてみます。

 

作曲の上達に近道はない

 

とよく言われます。

しかし、王道はあるのですね。

 

それが、耳コピです。

 

自分が好きな曲の一音一音を必死に追いかける。

そんな楽しい努力を積み重ねていくうちに、

作曲家としてのスキルは上がっていくのですね。

 

まとめ

 

今回は、スキル上達のための

王道トレーニングをテーマにブログを書きました。

 

難しく考える必要はありません。

過去の偉大なクリエイターも

最初はマネすることから始めています

 

もっと貪欲にマネをしてみましょう!

『超・起業思考』を読みました!ビジネス成功には信頼が最も重要

 

ブログを読みに来てくださり、ありがとうございます。
アフターファイブ作曲家のしんさんわーくす(@shinsanworks)です。

船ヶ山哲さんの『超・起業思考』(きずな出版)を読みました。
『超・起業思考』を読み終えた感想や気づきをご紹介したいと思います。

 

起業しビジネスを成功させるには何よりも信頼が大切

 

『超・起業思考』という本全体を通して語られていたことは、
ビジネス成功にはお客さんからの信頼が何よりも大切だ。
ということです。

お客さんには、「商品」を売るというよりも、「信頼」を売っていると思え!

これは、多くのビジネス書で口すっぱく言われていることですね。

市場は売り手だけでは成り立ちません。

商品を欲しいと言ってくれるお客さんがいて、初めてビジネスは成り立ちます。

そのため、お客さんからの信頼を勝ち取ることは、何よりも大切なことなのですね。

 

『超・起業思考』の要点

 

それでは、今度は『超・起業思考』の中で個人的に気になった点を3つほど挙げていきたいと思います。

 

ビジネスに必須の5つの武器

 

筆者は、ビジネスを成功させるためには、5つの武器を持っているかが重要となってくると言っています。

その5つの武器を箇条書きで抜き出してみたいと思います。

  1. 知識
  2. 経験
  3. スキル
  4. 実績
  5. 信頼

以上の5つです。
書き並べてみましたが、どれもビジネスにおいて「大事そう」
というのがなんとなく伝わると思います。

個人的には、3番目のスキルが気になったため、本文より引用を
してみたいと思います。

 

そのため、1日で簡単に身につくという類のものではありません。(中略)ただスキルを使ううえで注意があります。それは、スキルは使わないと錆びてしまう性質のものということです。

-p.32-より

 

ぼくたちクリエイターにとって、スキルは必須です。
でも、スキルが欲しい欲しいと言っているだけでは、
一向に身についていきません。

日々の鍛錬がモノを言うのです。

そして、スキルは使わないと衰えていく。
これは、常々意識しておきたいことです。

 

「信用」を勝ち取るためには

 

ビジネス成功においては、なによりも「信頼」、「信用」が大事だ。
という話でした。

では、どうしたら「信頼」を獲得できるのでしょうか?

筆者がこれに対する答えを本の中で述べていますので、
以下に引用します。

 

それは、「思考・行動・発言の3つを、すべて一致させる」ことです。

-p.132-より

みなさんは、『ワンピース』が好きでしょうか?

ルフィは、「海賊王に俺はなる」と常々言い放っていますね。

海賊王になるという目標を達成するために、ルフィは仲間たちとともに幾多の困難に立ち向かっていますね。

ですがこれが、強そうな敵が出て来たとたん、逃げ出すような主人公だったらどうでしょう?

『ワンピース』は今のような大人気作品になっていなかったでしょうね。

少々極端な例になりましたが、信頼を寄せられる人物になるには、
有言実行が大切なのです。

継続する最大のコツ

ブログのアクセスアップには、毎日継続して更新することが重要だと言われています。

しかし、「やろう!」と意気込んでみたものの、結局三日坊主で終わってしまう人は多いのではないでしょうか。

本の中で、筆者は継続するためのコツについて述べています。

 

大切なのは努力ではなく「習慣化」です。

-p.140-より

気合いや努力だけでは、ビジネスはうまく行きません。
なぜなら、ビジネスは長期的な視点で考えていかないといけない
からです。

気合いや努力は、一時的にテンションを上げているに過ぎません。
すぐに燃料切れになって力尽きてしまいます。

そうではなく、長く継続していけるパッションを持つよう心がけてください。

習慣化をする際のポイントですが、最初の3週間はとにかく継続してみるということが大切です。

この3週間の継続は、脳科学的に見ても有効であるといいます。

習慣化するには、ある程度時間がかかります。
ですがその山を越えれば、後は自動的に行動を継続することができるので
、楽になります。

まずは、最初の3週間だけでも継続できるように工夫してみましょう!

 

まとめ

 

今回は船ヶ山哲さんの『超・起業思考』の書評記事を書きました。

ビジネスを成功させるためには、何よりもお客さんからの信頼が大切です
そして、自分たちのビジネスで信頼を勝ち取っていくためのヒントが『超・起業思考』の中にたくさんあります。

今回の記事で、本の内容が気になったという方は、是非一度手に取られてみてはいかがでしょうか。

 

 

成功する人と失敗する人の違いは○○だ!

 

ブログを見に来てくださり、ありがとうございます。

作曲家のしんさんわーくす(@shinsanworks)です。

 

ちょっと変な聞き方をしますが、あなたは成功者でしょうか?

ぼくのブログを読みに来てくださる方の多くは、

ビジネスで成功したい

会社に頼らず、独立して生計を立てていきたい

などと考えている人なのではないでしょうか?

 

中には、中々結果が出ずに悶々とした日々を送っている

方もいることでしょう。

 

成功している人たちのブログや本を読んで、

何かを吸収しようとするものの、

羨ましい、ズルい、自分には無理だ…

かえって落ちこんでしまった

という経験があるのではないでしょうか?

 

そういった成功者と失敗をしてしまう人の違いとは

何なのでしょうか?

 

良いイメージができるかが、成功と失敗を分ける

 

成功している人は、必ず良いイメージを持っています。

自分は必ず成功する。

自分ならできる。

と強い思いがあります。

 

中々ビジネスが上手くいかないな。

と思っている方は、ちょっと自分の普段の口癖を思い返して

みてください。

 

おそらく、

「そんなの無理だ」

「できっこない」

「自分には才能がないからな…」

 

などと日常的に口にしているのではないでしょうか?

言葉にしないまでも、心のどこかでそう思っているはずです。

 

でもよくよく考えてみてください。

できない、できないと言っていて、

実際にできるはずがないですよね?

 

そもそも失敗なんてない

 

もっと言ってしまうと、物事に失敗なんてないんですよね。

あるのは、「失敗した」というその人の解釈だけです。

 

例えば、何か発明をしようとしている人がいるとします。

たった数回、実験がうまくいかなかっただけで、

「自分は無謀な挑戦をしていた。

どうせ凡人の自分は成功者になんてなれないんだ。」

と思う人と

「この方法ではうまくいかないことが分かった。

次は別の方法を試してみよう!」

と思う人では、明らかに後者の方が成功しますよね。

 

前者は、「失敗」だと勝手に思いこみ諦めた。

それに対し後者は、その方法ではうまくいかないことが分かった。

成功に一歩近づけた

と考えています。

 

自分は失敗だと思っているようなことでも、

実は全然大したことじゃなかったりします。

むしろ、成功のためには必要なプロセスだったりするのですね。

 

まとめ

 

成功するために必要なことは、良いイメージを常に持つということです。

なんだそれだけかよ。

って思う方もいるでしょうが、案外成功のための法則はシンプルだったりするのですね。

 

今回の記事を読んで、

「はい来た、精神論。」

などと思った方ももちろんいるでしょう。

 

実は今回の記事ですが、西田文郎さんが書かれた

『成功したけりゃ、脳に「一流のウソ」を語れ』

という本を読んで執筆しました。

西田さんは、脳科学の知識を使って

ビジネスパーソンの育成をしている方なんですね。

 

良いイメージを持つ、成功を自分に言い聞かせるなど

脳をだますことによって

結果は大きく変わってきます。

 

普段からネガティブなイメージを持つことが多い

という人は、是非今回の記事を参考に

良いイメージを持ってみてください。

 

『成功したけりゃ、脳に「一流のウソ」を語れ』

はまだ読んでいる途中なのですが、

役に立つ知識が盛りだくさんなので

また改めて感想や気づきをブログに書きたいと思います。

それでは!

楽譜メモに最適!作曲家ならFRIXION BALLは必須の便利ツール

ブログを見に来てくださり、ありがとうございます。
しんさんわーくす(@shinsanworks)

今更なのですが、

FRIXION BALL Slimを買いました。
製品時代はだいぶ前からあるし、存在も知っていました。

 

ですが、個人的に文房具にあまり興味がないということもあり、
今までは完全にノーマークだったのですね。

しかし、僕の先輩が

「フリクションはめっちゃ便利!
これを使い始めたら、もう普通のボールペンには戻れなくなるよー」

とべた褒めするため、モノは試しと購入してみました。

で、実際に使ってみた感想ですが、めっちゃくちゃ便利です笑

なんでもっと早く使わなかったんだろう
ってくらい便利です。

フリクションボールは楽譜と相性が良い

僕は、作曲家として活動しているのですが、
曲を記録する手段として楽譜を使います

最近は、DAWが普及してきたということもあり、
楽譜を使わないで作曲するという人も多いようです。

ですが、楽譜は思いついたメロディをすぐさま記録できる。
楽曲をを視覚的に見ることができる。
などといったメリットもあるのですね。

今までは、鉛筆で楽譜を書いていたのですが、
時間が経つにつれて音符がかすれて、
読みづらくなるといった問題に悩まされていました。

ボールペンの場合は、間違えたらすぐ消すことができないし…

間違えないように、注意していると記譜に時間がかかってしまい、
せっかく浮かんだアイデアを忘れてしまいかねません。

そんな音楽家の悩みを解決してくれるのが、
フリクションボールです

フリクションボールなら、上記の問題どちらも解決してくれます。

赤や青のフリクションで楽譜をさらに見やすく

せっかく楽譜を書くなら、パッと見て分かるように書きたいですよね。

リハーサルマークやちょっとしたアイデアのメモを
色を変えて書くことができれば楽譜もだいぶ読みやすくなるのではないでしょうか。

これは、フリクションの赤や青といった色ペンを使えば解決です。

従来のボールペンだと、間違えた箇所に二重線や修正液を用いて訂正をすることでしょう。

だけど、それだとかえって楽譜が読みづらくなってしまうんですね。

フリクションだと、そういった問題も解消されます。

間違えたら消せばいい。
気軽にクリエイティブなアイデアを残すことができるのですね。

まとめ

今回は、PILOTさんのFRIXION BALLはめちゃくちゃ便利だよ!
という記事を書きました。

作曲や文章作成など、クリエイティブな作業をする際には、
なるべくストレスは減らしたいものです。

少しでも、快適に仕事をするためにも、フリクションボールのような便利ツールにこだわってみてはいかがでしょうか?

最後に、おまけとして実際にフリクションボールで書いた
楽譜を載っけて記事を締めくくりたいと思います。

 

作曲初心者の為のやさしい音楽理論【コードとスケール2】

 

ブログを読みに来ていただき、ありがとうございます!

しんさんわーくす(@shinsanworks)です。

 

今回は、前回の音楽理論・コード&スケールの続きを書いていきたいと思います。

今回の内容は正直ちょっと難しいです。

 

なので、一回読んで理解できなくても問題ないです。

「こういう考え方をするんだなあ」

とざっくり読み取ってもらえれば、十分です。

 

さて、前回は、CメジャースケールとCメジャーキーにおけるダイアトニック・コードを学習しました。

「なんのこっちゃ?」という人は、前回の記事を読んでみてください。

 

僕が学んだ音楽理論では、コードとスケールの関係性をとても大切にしているんですね。

曲中で出てくるコードには、それぞれ対応するスケールがある。自動的にスケールが決まってしまう場合もあれば、自分でスケールを選択しなければいけない時もある。

という考え方をとっていました。

 

例えば、CメジャーキーにおけるⅣのコード(F△7)に対応するスケールは何か。

というようにコードとスケールの関係を考えます。

 

このようにコードとスケールの関係を考えて作曲をしているという人は、少ないのではないでしょうか?

 

もちろん、スケールが分かっていなくても、なんとなくで曲を書ける時もあります。

ぶっちゃけ、作曲を始めたばかりで簡単な曲を作ることが多い。

という人にとっては意識する必要のないことだと思います。

 

ですが、より発展的な曲作り、複雑なコードワークを行おうと思った場合、コードとスケールの関係が分かっていた方が有効になります。

 

逆に言うと、その辺りの知識がないとチグハグな曲になってしまうことが多いです。

曲のクオリティを保つという意味でも、コードとスケールの関係性を考えることは大切です。

 

 

さて、では実際にスケールを学んでいくことになりますが、一気に全部のスケールを覚えようとするのはちょっと無理があります。

 

そこそこスケールも数があるので、1回ではとても覚えきれません。

なので今回は、シンプルだけれど非常に重要なスケールをご紹介します。

 

音楽理論を少し勉強したことがある人なら、「モード」という言葉を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

この記事では、そんなモードを見ていきます。

 

アイオニアン・スケール

 

音源も用意しました。

コードを一緒に鳴らしているバージョン

スケールだけのバージョン

 

スケールの並び自体は、Cメジャー・スケール(ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ)

と一緒ですね。

 

ただし、アイオニアン・スケールとCメジャー・スケールは別のモノと考えてください。

 

アイオニアン・スケールは、Cメジャースケールの「ド」の音を最初に持ってきたスケールで、

対応するコードがC△7になります。

 

※今回紹介するスケールですが、「全音・半音」、「対応コード」、「テンション・アボイドノート」、「インターバル」をそれぞれ覚えて行く事になります。

 

全音・半音関係

 

これは、Cメジャースケールを紹介した時も確認しましたね。

 

「全・全・半・全・全・全・半

 

です。

 

インターバル

 

インターバルは、音と音が何度離れているのか。ということです。

それぞれのスケールの一番目の音を基準に考えていきます。

 

アイオニアン・スケールでは、ドの音と「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ」それぞれが

何度離れているのかを見ていきます。

 

答えは、

 

R・9(M2)・M3・11(P4)・P5・13(M6)・M7

 

ですね。

 

対応するコード

 

先ほども見ましたが、アイオニアン・スケールの対応コードは、

 

C△7

 

です。

 

テンション・アボイドノート

 

テンション・アボイドは、コードトーン以外の音です。

 

C△7のコードトーンは、

「R・M3・P5・M7」

です。

 

そのため、テンション・アボイドノートは、

9th、11th、13th

となります。

 

テンション・アボイドって使いまくってるけど、何なのよ。

って思った方も多いでしょう。

 

テンション・アボイドの説明は、ちゃんとすると長くなってしまいますし、少々小難しい感じになってしまいます。

 

なのでここでは簡単に、

テンションは、ハーモニーに緊張感や美しい響きを与える音。

アボイドノートは、不協和音、濁って聴こえる音。

というイメージを持ってください。

 

さて、C△7のテンション・アボイドですが、

どのようにして見分けるのでしょうか。

 

これは、実際に音を鳴らしてみれば、一発で分かります。

 

9th

 

11th

 

13th

 

いかがでしたでしょうか?

 

実際に聴いてみた音から、テンション・アボイドを判断してみます。

 

すると

 

テンション=9、13

 

アボイド=11

になりますね。

 

テンション・ノートである9thと13thは、

C△7コードを弾く際に、一緒に鳴らすことができます。

 

ただし、むやみやたらに鳴らせばいいかというと

そうわけではありません。

 

テンション・コードが美しく映えるジャンル・場面を見きわめることが大切です。

 

例えば、ディストーションを利かせたヘヴィーなギターサウンドが主体の曲で、テンションを使おうとするとかえって濁って聴こえてしまうことがあります。

 

どのような場面でどのようなテンションを選択するのか。

ここで、個性やセンスが生まれてくるのです。

 

まとめ

 

モードを全て紹介するつもりだったのですが、長くなってしまいました。

 

今回紹介したスケールは、アイオニアン・スケールですが、

モードにはその他に6つのスケールがあります。

 

今は名前だけ紹介しますね。

 

「ドリアン・スケール」

「フリジアン・スケール」

「リディアン・スケール」

「ミクソリディアン・スケール」

「エオリアン・スケール」

「ロクリアン・スケール」

です。

 

それぞれのスケールに対応するコード、全音・半音関係、テンション・アボイド、インターバルを覚えていくことになります

 

何だか覚えることが多くて大変そうですが、

音楽理論において非常に重要な部分なので、

頑張って覚えていきましょう!

 

また今回の記事の中で、「インターバル」や「テンション」、「モード」など

専門的な言葉が出てきてよく分からなかったという人もいるかもしれませんね。

 

それらの基礎的な知識も他の記事で、おいおい解説していきたいと思いますので、

今回分からなかったという方も落ち込まないでください。

 

音楽理論は、一つ一つの知識を積み上げて理解していきます。

なので、少しずつ確実にステップアップしていくことこそが、理論習得の近道となります。

 

これから、一緒に頑張っていきましょう!

作曲初心者の為のやさしいポピュラー音楽理論【コードとスケール編】

 

ブログを読んでいただき、ありがとうございます。

しんさんわーくす(@shinsanworks)です。

 

今回の記事では、ポピュラー音楽理論において

非常に重要なコードとスケールの項目に触れていきたいと思います。

 

コードとスケールって実は密接な関係にあるんですよね。

 

今回は、シンプルに考えるために、

Cメジャー・スケールを用いて説明します。

 

Cメジャー・スケール

 

まずは、Cメジャー・スケールを考えていきましょう。

みなさん分かりますか?

 

「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ」

 

はい。お馴染みの音階ですね。

英語だと、

 

「C・D・E・F・G・A・B」

 

当たり前じゃないかと思った方も多いでしょう(笑)

 

では、メジャー・スケールの半音・全音関係は分かりますか?

 

全・全・半・全・全・全・半

 

ですね。

 

僕が習ったポピュラー音楽理論においては、

スケールを考える際に全音・半音の関係を重要視しています。

 

なので、スケールを全音・半音で考えるのが苦手という人は、

頑張って慣れていってください。

 

Cメジャースケールにおけるダイヤトニック7thコード

 

前の項で、Cメジャー・スケールが分かりました。

今度は、Cメジャー・スケールから作られるダイアトニック7thコードを考えていきましょう。

 

その前にダイアトニック・コードって何?って思われた方もいるかもしれませんね。

 

ダイアトニック・コードとは?

 

ダイアトニック・コード【diatonic chord】

ダイアトニック・スケール上に成り立つ7通りのコードを指す。ダイアトニック・コードは3音構成によるもの(トライアド)と4音構成によるものとに分けられる。

Guitar magazine『ダイアトニック・コードとは?/初心者集まれ!指板図くんのギター・コード講座 第26回』より

この説明だけで、

 

「なるほど!」

 

と納得する人はおそらく初めからこの記事を見ていないでしょう(笑)

 

そもそも、ダイアトニック・スケールってなんだよ!?

って話ですよね。

 

ダイアトニック・スケールは、

以下の条件を満たしたスケールが当てはまります。

 

  • 半音が連続しない
  • 2つの半音、5つの全音からなる

 

この2つの条件を満たしたスケールが

ダイアトニック・スケールとなります。

 

さっそく、全音・半音が出てきましたね(笑)

 

Cメジャー・スケールもダイアトニック・スケール

 

ダイアトニック・スケール条件を満たしたスケールは、

全部で14個できます。

 

そのうちの一つが先ほど見た、いわゆる

 

「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ」

 

のスケールなのですね。

もう一度全音・半音で見てみると

 

全・全・半・全・全・全・半

 

です。

 

上のダイアトニック・スケール条件と照らし合わせてみてください。

ちゃんと条件を満たしていますね。

 

ということで、Cメジャー・スケールもダイアトニック・スケールの一つなのです。

 

Cメジャー・スケールにおけるダイアトニック・7thコード

 

さて、ではCメジャースケールにおけるダイアトニック・7thコードを考えてみましょう。

 

「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ」

「C・D・E・F・G・A・B」

 

それぞれの音をルート(根音)として、

3度堆積で4和音を作ってみましょう。

 

ここでは簡単に

3度堆積は、3度ずつ音を積み上げること。

4和音は、7thコードのことだと考えてください。

 

そうすると、

 

C△7・Dm7・Em7・F△7・G7・Am7・BΦ7

 

という7つのコードができます。

 

この7つの和音は、ポピュラー音楽において

非常によく出てきます。

 

もし、今回のポピュラー音楽理論の解説を読んでよく分からなかったとしても、

このコードだけは覚えておきましょう。

 

ピンっと来なかったら丸暗記した方が早いです。

 

まとめ

 

簡単にまとめるつもりが、長くなってしまったので

いったん締めます。

 

今回出てきたダイアトニック・7thコードを見て、

 

「△7、7、m7、Φ7」

 

のように色々種類があるのは、なぜだろう?

と疑問に思った方も多いでしょう。

 

それについては、また別の機会に記事に書きます。

 

さて、ダイアトニック・7thコードですが、

それぞれのコードとそれに対応するスケールの関係が

非常に重要になってきます。

 

次回は、その辺りの説明をしていきます。

海外記事の翻訳や情報発信など、フリーランスにとって英語の習得はメリットだらけ

 

ブログを見に来てくださり、ありがとうございます。

 

フリーランス作曲家のしんさんわーくす(@shinsanworks)です。

 

みなさん、英語は扱えますか?

日本人の間には、英語に対するコンプレックスがありますよね。

 

何年も学校で英語を勉強しているのに、

一向に使いこなせるようにならない

 

英語習得に対する憧れやコンプレックスが強い。

書店に足を運べば、英語の教材が大量に並べてありますね。

 

また、高額の塾や商材なんかも販売されています。

 

そういった英語教育の市場が大きいってことは、

日本人にとって需要がある分野ということなのですね。

 

なぜそこまでして、英語を習得したいのか。

 

やっぱり英語を使えるメリットが大きいからだと思います。

 

英語を使えることのメリット

 

英語を習得する理由としては、海外旅行・移住がしたい。

というものが多いでしょう。

 

英語圏に住む場合はもちろん、

それ以外の国であっても英語が話せれば、

コミュニケーションがとれるという場面が多いです。

 

後は海外の情報を手に入れる際にも役立ちます。

 

ぼくは作曲家なので、音楽の分野を例にあげますと、

日本にある音楽理論や技法関係の情報って

タカが知れているんですよね。

 

もちろん、日本にも良い教材やサイトはあります。

しかし、最先端の情報は海外発であることが

圧倒的に多い。

 

そういった情報をいち早くキャッチし、

翻訳・考察してブログの記事にしてしまう。

 

そうすることで、新しいコンテンツが生まれるのですね。

 

あるいは逆に、日本から海外に情報を発信することも

可能になりますよね。

 

日本では需要がないかもしれないけれど、

海外にはまだまだ需要があるかもしれない。

 

そういった新しい市場を開拓する際にも、

英語が使えると非常に有利になります

 

英語を一緒に習得しよう!

 

これから、このブログではぼくが英語を学習していく過程、

勉強方法や使っている教材などをご紹介していきたいと

思います。

 

ぼく自身の体験をリアルタイムでブログに書くことで、

これから英語を学習していく

みなさんの助けになれたらいいなと考えています。

 

まずは英語を学習する目的を考える

 

みなさんは、何のために英語を習得したいのでしょうか?

 

英語学習に挫折してしまう理由の一つに、

英語を学ぶ緊急性がないということがあります。

 

海外に移住する予定はない。

おそらく今後も日本にいるだろう。

 

そういった人が教養のために英語を学ぼうとしても

やはり続きません。

 

なので、何のために英語を学習するのか。

何を持って英語を習得したと言えるのか。

 

自分の中でハッキリさせておきましょう。

 

ポイントは自分の中の目的という点です。

例えば、英語が話せなくてもいいから、

読むこと聞くことはできるようになりたい。

 

そういった方であれば、

リーディングとリスニングのトレーニングに注力して

いくべきです。

 

あれもこれも身につけたい、

というように目的が曖昧だと

次にとるべき戦略も見えてきません。

 

参考までに今現在のぼくの目的を書いておきます。

 

ぼくは、リーディングとリスニング能力を中心に磨いていきたい

と考えています。

 

リーディングは、海外記事を読んで情報収集するために必要。

リスニングは、音楽のDVD教材や音源レビュー動画を理解するために

必要だからです。

 

まとめ

 

英語は、使えると便利です。

ですが英語を習得する必要性が全くないと

勉強にも身が入りませんよね。

 

語学学習というのは、長期戦です。

まずするべきなのは、途中で挫折しないための

戦略を立てるということなのですね。

 

これから、一緒に英語を習得していきましょう!

ブログで稼げる人が羨ましい?そんな初心者ブロガーにおすすめしたいブログの教科書

 

ブログを見に来ていただき、ありがとうございます。

しんさんわーくす(@shinsanworks)です。

 

今回は、ブログを新しく始めたい初心者、あるいは挫折してしまった再入門者

是非オススメしたい本を紹介します。

 

それが、染谷昌利さんの『世界一やさしいブログの教科書1年生
』です。

 

ブログサービスの種類、SNSを用いた集客、文章の書き方、先輩ブロガーの成功談など

非常に豊富な情報が網羅されています。

 

これからブログを始める初心者であれば、是非とも手元に置いておきたい

一冊です。

 

ブログで稼げる人が羨ましいですか?

 

あなたは、「ブログ飯」、「プロブロガー」と聞いて羨ましいと感じるでしょうか。

 

毎日毎日、会社に出向いて長時間働くことなく、

好きな場所で好きなコトを書いて収益を得る。

 

そんなブロガーを想像して羨ましいと思うでしょうか?

 

ぼくは、「ブログ飯」を羨ましいと思っていました。

正直今でも、羨ましいことだと思っています。

 

しかし、『世界一やさしいブログの教科書1年生』によると、

ブログで稼ぐということはブログの持つ可能性の一部に過ぎないそうです。

 

以下、本文より引用です。

 

でもブログの可能性はそんな狭い世界だけの話ではありません。

「あなたの体験や考えを発信することで、その情報に共感してく

れる読者との交流が生まれる可能性」があります。

-p.17-

 

ぼくなんかは、ブログでお金が稼げるんだったら、それでいいじゃないか!

と思ってしまうのですが。

 

でも筆者は、ブログで情報を発信することによって、

読者やファンとの交流がうまれる。そっちの方が大切なことなんだ。

 

と言っているわけですね。

 

ブログ運営を成功させる最大のポイント

 

あなたにとってブログ運営の成功とは、どのような状態になることでしょうか?

 

ブログで自分の専門分野・得意分野の情報を発信し、

お客さんに自分のことを知ってもらう。

固定の読者やファンがついたら、商品を提供・紹介する。

 

あるいは、ブログ執筆をきっかけにして、本の出版にまでこぎつける。

そんなこんなで、年商1000万円、3000万円稼ぎたい。

 

 

お金じゃなくても、自分の趣味をブログで発信し続けて、

友達や仲間を増やしていきたい。

 

それぞれの成功像があるはずです。

 

まずは、ブログ運営における成功。目標を決めましょう

 

そしたら、その目標に到達するために、

とにかくブログ更新を続けることを心がけましょう。

 

ブログを成功させる最大のコツは、継続です。

 

またまた、本文より引用します。

 

でも、何よりブログで結果を出すために大切な要素は「継続」です。

-p.34-

継続の大切さは、本全体を通して何度も叫ばれています。

ブログ運営において「継続」が大切だと説いているのは、

なにも著者の染谷昌利さんだけではありません。

 

本書2時限目、「先輩ブロガーの成功パターンを学ぼう」の中で、

先輩ブロガーが初心者ブロガーに対してありがたいアドバイスをくださっています。

 

多くの先輩ブロガーが毎日少しでもいいから、ブログを書くようすすめています。

 

今はまだまだ未熟ブロガーでも、継続していくうちに必ず上達します。

途中で諦めてしまうことこそが、一番もったいないです。

 

継続は力なり

 

これほど使い倒されている言葉もないでしょう。

 

でも、多くの成功者が異口同音に語るということは、

この言葉が最大の成功法則ということなのでしょうね。

 

まとめ

 

染谷昌利さんの『世界一やさしいブログの教科書一年生』をご紹介しました。

 

今回の記事では、ブログを運営する上での心構え的な話題が中心でしたが、

本の中では人気記事の書き方やブログで収益を上げる方法など

具体的なノウハウも詰め込まれています

 

ページ数も286ページとボリューム満天です。

 

これからブログを始める初心者は、バイブルとして

世界一やさしいブログの教科書一年生
』を手元に置いてみては

いかがでしょうか。

DTMとは何か?作曲初心者でも楽器が弾けなくてもパソコンで音楽が作れる

 

どうも、しんさんわーくすです。

 

ぼくは、フリーランスの作曲家として活動しています。

自分が作った音源を周りに聴かせると、

 

「どうやって作ったの?」

 

と驚かれることが多いのですね。

そういった時は、

 

パソコンで音楽・楽曲を作れるソフトがあってそれで作るんですよ」

 

と説明すると、大体納得してくれます。

 

一方で、DTM(デスクトップ・ミュージック)が云々…

などと説明すると大体ポカン…とされますね。

 

最近よく使われるようになったとはいえ、

まだまだDTMという言葉は浸透していないんだなと感じています。

 

そこで今回はDTMとは何か、ザックリと説明していきたいと思います。

 

DTMとは何か――パソコンなどで作る音楽のこと

 

まずは、Wikipedia先生の説明を引用してみましょう。

 

デスクトップミュージック英語:desktop music 、略称:DTM)とは、パソコン電子楽器MIDIなどで接続して演奏する音楽、あるいはその音楽制作行為の総称。”DTP“(デスクトップパブリッシング)をもじって作られた和製英語である。英語圏では同一の事柄をComputer Musicと呼ぶ。

-Wikipedia-

 

なにやら、小難しいことを書いていますね。

DTMには、本来はもっと広い意味がありますが、ここでは「パソコンを使って音楽が作れる」というイメージを持ってもらえればいいでしょう。

 

Wikipediaの説明では、パソコンと電子楽器を接続して…

と書かれていますが、楽器を繋がずにパソコン一台で制作が完結するスタイルもあります。

 

パソコンで作曲する際、DAW(Digital Audio Workstation)と呼ばれるソフトを用います。

DAWには、ピアノやギターなどの音源が既に用意されていて、外部の音源と繋がなくても音が出せる、

というものが多いです。

 

Windows系だとSONARやStudio Oneなど

Mac系では、LogicやGarage BandなどといったDAWがあります。

 

両方に対応しているDAWもありますね。

 

DTMは楽譜が読めなくても楽器が弾けなくても作曲できる

 

「作曲ができます」というと、

 

「楽器弾けるんだ」、「すごい、楽譜が読めるんだ!」

 

などとよく言われます。

 

実際楽器は弾けますし、楽譜も簡単な読み書きはできます。

 

「それなりにできる」程度なら、習得するのはそんなに難しくないです。

しかし、一般的に楽器演奏や楽譜の読み書きというのは、めちゃくちゃ難しいこと。

というイメージがあるようです。

 

そんな「難しいと思われがち」な楽器や楽譜ですが、DTMならできなくても問題ありません

 

多くのDAWには、ピアノロール画面が存在しています。

 

こんな感じです。

ピアノロール画面

 

画像は、Dominoというフリーソフトです。(正確にはDAWではないのですが)

ピアノロールの縦軸が音程、横軸が時間(音の長さ、小節など)となっており、直感的な操作ができます

 

気が付いた方も多いと思いますが、

ピアノロールは根本的には楽譜と同じシステムで音を表現しているんですね。

 

ピアノロールに音を並べて、再生ボタンを押すと、

あら不思議、曲が再生されます!

 

作曲初心者にオススメな練習

 

DTMであれば、簡単に音楽が作れます。

といってもここでの「簡単」というのは、

自分で作った曲を音源化するのが容易という意味です。

 

本格的な曲を作るためには、当然作曲の知識やスキルが必要です。

 

しかし、それらを身につけてからDTMを始めようとすると、確実に挫折します。

 

ということで、初心者にオススメしたいのが、DAWをイジリながら作曲も覚えていく方法です。

では最初にすることとは、何か?

 

短い曲、簡単な曲でもいいです。

既にある曲を実際に打ち込んでみるということをしてみてください。

 

音がだんだん増えていき、最終的にオケができあがる。

その過程も楽しいし、完成した時もたまらなくうれしいハズです。

 

本でも雑誌でも、ネットでも大丈夫。

初心者向けの「DAW体験をしてみよう!」的な企画があるはずなので、

まずはそれに取り組んでみましょう。

 

僕もDTMを始めたのは、『DTMマガジン』の付録についている

初心者向けの企画がきっかけでした。

 

先ほど画像を載せた、Dominoというフリーソフトを使って打ち込みをしてみたんですね。

その頃は、ピアノに触ったこともなかったギター小僧でしたが、

ピアノロール画面のわかりやすさに感心した記憶があります。

 

まとめ

 

DTMなら楽譜を読めなくてもできるし、音楽理論なんて知らなくても大丈夫!

 

という発言は、僕は正直嫌いです。

幼い頃から音楽をやってこなかった後発組だからこそ、

理論的な知識は役に立ちます

 

とはいうものの、初心者のうちから

その辺を意識し過ぎると音楽作りを楽しめなくなるのも、また事実。

 

まずは、自分の入力した音、考えたフレーズが音楽になっていく過程を楽しみましょう

それで、もっともっと知りたい!ということがでてきたら、その都度調べる。

 

その繰り返しで成長していきます。

 

僕もまだまだ勉強の途中です。というか、終わりはないのでしょうね。

日々の成長や発見を楽しんで、音楽作りに取り組んでいきましょう。