フリーのクリエイターこそ市場を意識するべき

2017/08/18
 
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どうも、しんさんわーくすです。

会社員として働きながらも、密かに独立する野望を持っているクリエイターさんは多いのではないでしょうか。

最近では、プロブロガーをはじめ、ネットを使って自分のビジネスを展開する人が増えてきているように思います。

彼らに憧れて自分もいつかは、会社を辞めて独立したいと思っている人も多いのではないでしょうか。僕がまさにそれです。

しかしながら、ただやみくもにコンテンツを作って、ブログやSNSで発表したとしても成果は出ません。これは、想像がつくと思います。

会社員を辞めて、独立しようと思っている人ほど「市場」というものを意識するべきなのではないでしょうか。

もっと言えば、自分の「価値」を知ることが大切です。その価値でどうやって他の競合者と闘っていくのか。価値をお客さんのもとへ届けるのか。考えていかなければなりません。

市場とは?

市場、マーケットと聞くと経済学を思い浮かべる人が多いと思います。

「市場」は、需要者(モノを欲しがっている人)と供給者(モノを売りたがっている人)が出会う(マッチングする)場所。

経済学では、市場をこんな感じで説明するかもしれません。(表現が曖昧でちょっと分かりにくいかもしれませんね。すみません。)

しかし、市場は何も経済的な場面、もっと砕けた言い方だとお金が絡んでくる場面だけに生まれるわけではないのですね。

何かをあげたいという人と何かを欲している人。両者が存在するなら、そこには市場が生まれます。

ちきりんさんの『マーケット感覚を身につけよう』で面白い例が紹介されています。

それは、婚活サイトも立派な市場であるというものです。

そこに、お金が絡んでこなくても、市場となり得るのですね。

自分の価値を知っているか

フリーランスを目指すクリエイターのみなさんは、自分の価値を知っているでしょうか。

自分の価値を知るということは、中々難しいですよね。

「自分は絵が上手い。」「独創的な文章を書ける!」

これでは、少し曖昧です。

もっと、具体的に他のクリエイターと比べて、自分はお客さんにこんな価値を提供できるんだ!

ってことを明確にしておく必要があります。

僕自身、まだハッキリと価値を知ることができていません。

メロディメイクと歌詞が自分の強みだと思っています。しかし、具体的に他の人と比べたとき、どんな違いがあるの?と聞かれたら、ちゃんと言葉で説明することが難しかったりします。

自分の価値というのは、ある程度活動を続けていく中で、徐々に分かってくるという部分もあると思います。

なので、すぐに自分の価値は何か知るということは難しいかもしれません。

ただ、常に自分の長所、市場的な価値とは何なのかを意識して探すようにしたいですね。

まとめ

今回は、クリエイター向けに「市場」と「自分の価値」を意識するという話を書いてきました。

創作活動に夢中でつい忘れてしまいがちですが、自分の闘うべき市場が分かると同時に活動の軸も決まってくると思います。

独立して市場の荒波に飛び込もうとしている、クリエイターだからこそ市場を意識することを忘れないようにしたいですね。

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