WiFiGOのレンタルWi-Fiってどうなの?評判・口コミは?メリット・デメリットから向いている人を解説!
今回の記事は、レンタルWi-Fiに【WiFiGO】を検討しているけど、
評判や口コミはどうなの?
と気になっている方向けにWiFiGOのメリット・デメリットについて
解説いたします。
最短即日発送!1日160円〜の格安WiFiレンタル WiFiGO
WiFiGOの評判・口コミについて
WiFiGOの評判や口コミについて、
調査をしてみましたが、良い口コミも悪い口コミも見つけることが
できませんでした。
というのも
- WiFiGO自体が始まったばかりの新しいサービス
- 各社からレンタルWi-Fiサービスは様々出ている
ということからまだ口コミ・評判が少ない状況なのかと思われます。
評判・口コミについては、
引き続きウォッチを続けて随時追記させていただきますね。
WiFiGOの特徴(メリット)について
WiFiGOの評判や口コミについて、
調査しましたが詳しいことは分かりませんでした。
…今回の記事はいかがでしたでしょうか?
で終わってしまったら、流石に内容がなさすぎる
ク〇記事のテンプレ過ぎますので、
WiFiGOの特徴について、
公式のウリとしているポイントを
本ブログ独自の視点も交えつつ評価・レビューしていこうと思います。
ポイント1:利用料が安くでデータ量も豊富
WiFiGOでは、格安かつデータ容量が豊富!
ということをウリにしています。
例えば、WiFiGOでは12種類のレンタルWi-Fi(プラン)を
用意しているようですがその中に
【300GB】NA01 Softbank
というレンタルWi-Fiがあります。
これを見ると300GB使用することができて、
1日あたり195円~390円の料金体系のようです。
195円~390円ってなんで幅があるねん!
という感じですが、どうやら長い期間利用すれば
その分1日あたりの料金が安くなる仕組みのようですね。
例えば、
- 1日の利用なら390円
- 7日の利用なら2,730円(1日あたり390円)
- 14日の利用なら5,460円(1日あたり390円)
- 21日の利用なら5,838円(1日あたり278円)
- 30日の利用なら5,850円(1日あたり195円)
- 33日の利用なら6,435円(1日あたり195円)
というような料金になるようです。
1~14日あたりの比較的短い期間だと1日あたりが390円、
30日以上になると1日あたり最安の195円
となるようです。
30日以上だと300GB使えて1日195円とそこまで悪くないように思えますが、
プラスで送料もかかることに注意が必要です。
送料は全国一律、往復で1,100円がかかるということなので、
レンタルする際は、送料のことも必ず考慮して料金を計算しましょう。
とはいえ、
WiFiGOではレンタル料金+往復送料のみ
のシンプルな料金体系となっており、
事務手数料のような余計な費用が発生しない
という点はメリットと言えると思います。
ポイント2:最短即日発送
WiFiGOでは、平日16時までのご注文で即日発送の対応をしてくれます。
WiFiGOの運営元のクロスデータ株式会社の本社は
東京都新宿区新宿3-4-1 東新宿ビル5F
にあります。
物流の拠点(倉庫)は、また別にあるのかもしれませんが、
関東近郊であれば翌日、
遠方であれば翌々日くらいには最短で受け取ることができるでしょう。
スピーディーにモバイルWi-Fiが手元に届くのはありがたいですね。
私も引っ越しで自宅の光回線の開通まで、
2ヶ月かかったことあり急遽モバイルWi-Fiが必要になったのですが、
届くまで1週間程度かかり、それまでスマホのテザリングでしのいだ
ことがありました。
あの時に、WiFiGOを知っていれば…
ポイント3:商品発送前であればキャンセル料無料
旅行や出張・イベントなどの予定がキャンセルになりモバイルWi-Fiが不要になった場合でも、
WiFiGOから商品を発送する前に連絡すればキャンセル料は発生しません。
また、発送後であっても利用開始前であれば送料を
除いたレンタル料金はすべて返金されるとのことです。
急にモバイルWi-Fiが必要になる時ってありますけど
その予定もやっぱなしになることもありますよね。
急にキャンセルになったけど、もうモバイルWi-Fi頼んじゃった…
無駄な出費で悲しい…
というリスクを減らせる意味では、WiFiGOを選ぶのもアリなのかなと思います。
ポイント4:返却はポストに投函するだけ!
レンタル期間終了後は当然モバイルWi-Fiの返品をする必要があります。
が、その返品方法がラクです。
商品に同梱してあるレターパックに
機器一式を入れて近くのポストに投函するだけで返品完了です。
返品のタイミングも契約終了日の翌日朝8時までの投函で良いとのことなので、
レンタル最終日もギリギリまでモバイルWi-Fiを利用でき、
最終日だけWi-Fiが使えない…
というリスクも減らせます。
個人的にこれは、すごくラクでいいなと思いました。
先ほども書きましたが、
私も自宅回線が未開通だった時期に
一時的にモバイルWi-Fiをレンタルしていた時期がありました。
そのモバイルWi-Fiの返送は
某大手配送業者さんに集荷に来てもらうスタイルだったため、
面倒で回線が開通した後もしばらく返せずにいました。
(最終的には、期限内に返したので追加料金は発生しませんでしたが)
気軽に自分のタイミングで返却手続きができるポスト投函は
かなり魅力的な利点だと思います。
ポイント5:配送先が自由に選択できる!
WiFiGOのモバイルWi-Fiの配送先は、自由に指定することができるようです。
ご自宅以外でも、帰省先や滞在先/滞在予定先のホテル、 入院中の病院、勤務先など
自由に選択できるのもメリットの一つです。
最初はモバイルWi-Fiなしで、スマホのモバイル回線のみで
やりくりする予定だったけど、
実際に現地に滞在してみたら思った以上にギガを使用してしまった…
という時に急遽WiFiGOを
滞在先のホテルに届けてもらうというような使い方ができそうですね。
WiFiGOのデメリットについて
非常に使い勝手の良いWiFiGOですが、
当ブログから見たデメリットについてもご紹介しておきたいと思います。
- 基本的に大容量プランなので短期で借りたい人には多すぎる
- 長期間レンタルはそこまでお得感でもない
それぞれ詳しくみていきましょう
基本的に大容量プランなので短期で借りたい人には多すぎる
WiFiGOが提供しているモバイルWi-Fi(プラン)は、
12種類あり色々選べるのですが、基本的にどれも大容量プランばかりです。
例えば先ほど紹介しました【300GB】NA01 Softbankは、
文字通り300GBも使用できるプランですし、
少なめのプランでも50GB~となっています。
そのため、1~7日程度ちょっとだけ使いたい
という人には多いかなという印象です。
いや、多いに越したことはないのですが、
300GBなんて7日間くらいでは到底使いきれないので、
少しもったいないと思ってしまうのは私だけでしょうかw
長期間レンタルはそこまでお得でもない
長期間のレンタルは、
先ほどの【300GB】NA01 Softbankの例でいうと
1日あたり195円となって最も1日あたり利用料が安くなります。
が、単純に30日くらい使うと約6,000円はかかることになります。
それくらい出すのであれば、
他のモバイルWi-Fiにいくらでも安いプランはあるでしょう。
別に特別高いというわけではありませんが、
格安でもないと思っております。
短期で借りる際は、使い勝手が良いのでWiFiGOは
オススメできるのですが、
長期的にモバイルWi-Fiを借りたい!
という場合は他のモバイルWi-Fiレンタルサービスと
しっかりと金額比較してみることが必要そうです。
WiFiGOのモバイルWi-Fiがオススメな人は?
ここまで、
WiFiGOのメリット・デメリットについて見てきましたが
WiFiGOのモバイルWi-Fiがオススメな人は
どのような方でしょうか?
利用シーンとしては、下記のような予定がある方に
オススメです。
- 国内旅行
- 帰省
- 一時帰国
- 引っ越し
- イベント・展示会
- テレワーク
- 入院
上記のような予定があり、さらには
- 急遽モバイルWi-Fiが必要になった
- 短期間で使いたいだけなので安くレンタルしたい
- モバイルWi-Fiの受け取りや返却に手間をかけたくない
WiFiGOは、超格安というわけではありませんが、
レンタルに関して面倒な作業が不要で
使い勝手が非常に良いサービスだと思います。
まとめ
今回は、WiFiGOの口コミ・評判についてご紹介したかったのですが、
まだまだ有用な口コミ・評判がなく、情報提供することができず、
申し訳ございません。
引き続き、WiFiGOの口コミ・評判について調べて、
随時追記の方をさせていただきます。
WiFiGOは総合的にみると
使い勝手がよく、短期のレンタルにも対応しているので、
突発的な予定が入ったので、すぐ使えるモバイルWi-Fiが手元にほしい!
という人に非常にオススメです。
今回の記事がWiFiGOのレンタルを検討している方の
参考になりましたら嬉しいです!
そもそもインターネット回線って何?
回線について、さらに詳しく知りたい!
という方はこちらの記事もオススメです!