「なんで自分はこんなに要領が悪いんだろう…」という人のためのヒント3つ【勉強編】

 
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ブログを読みに来てくださり、ありがとうございます。

しんさんわーくす(@shinsanworks)です。

 

突然ですが、皆さんは自分のことを要領が良い人間だと思いますか?

僕自身はあまり要領が良い方ではありません。

それを強く感じたのは学生時代の試験勉強の時でした。

要領が良く、いつも試験で良い成績をとっている人は

大して頑張って勉強しているように見えないのに
涼しい顔で良い点を取っていました。

僕は、恥を忍んで一体どのくらいの時間勉強しているの?
と聞いたこともありますが(そもそも時間が基準になっている時点で間違い)

大抵僕よりも少ない勉強時間なのにも関わらず、僕より成績がよかったのでした。

これはもう、頭の作りが根本的に違うんじゃないか?
と当時は半ば不貞腐れていました。

しかし今になって思い返してみると、
少ない勉強時間にも関わらず良い点数を取っていた人たちは
ある共通点があったのですね。

つまり、試験勉強は脳の作りがどうこうという問題よりも、
考え方、勉強の仕方の方が結果に大きく差が出てくるのですね。

今回は、自分はあまり要領が良い方ではなく、
頑張って勉強しているつもりなのに、なかなか成績が上がらない
という方向けの記事です。

これまでに、僕が色々読んできた勉強本に書かれていたことや
要領が良い人たちを観察して見えてきた共通点についてご紹介していきたいと思います。

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何をやるか、何をやらないかが重要

 

まず、試験勉強においては何を勉強するのか範囲を絞ることが大切です。

言い換えれば、どの部分を捨てる(勉強しないのか)を決めることが重要なのです。

真面目で完璧主義な人ほど、あれもこれもと知識を詰め込もうとします。

確かに、その道のオタクであったり、研究者であればその教科の全ての知識を覚える必要があるのかもしれません。

しかし、試験勉強における目標とは何でしょうか?

試験勉強は、試験で良い点数を取りたいからするものでしょう。

であれば、限られた時間の中で全ての知識を覚えようとするのは非効率的です。

これは、僕の失敗例なのですが、ある単元を復習している時に
「あれっ?これって前の単元で習ったところと関係あったよな?
具体的にどういう繋がりがあるんだっけ?」

というように、疑問が出るたびにいちいち立ち止まって復習をしていたのですね。

特に歴史は、時代同士の繋がりがあるので、こういったことが起こりやすかったですね。

歴史の知識、理解を深めるという目的であれば、こういった勉強法も悪いことではないと思います。

しかし、試験のための勉強ということであれば、マイナスに働いてしまうことの方が多いのですね。

 

まずは一周終わらせる

 

そして、これも真面目な人・完璧主義な人ほど
やってしまいがちなことです。

それは、一回で全て理解しよう、覚えてしまおうとすることです。

ですが、これは非効率、というか無理ゲーなんですね。

なぜなら、人間の脳は基本的に忘れるようにできているから

いちいち全てのことを覚えていたら大変なんですね。

では、どんなことを脳は記憶しようとするのか。

それは、脳が重要だと思ったこと・ものです。

具体的には、何度も使った知識、何度も勉強した知識です。

つまり、脳は繰り返し勉強することで知識を定着させていくのですね。

そう考えると1回で全てのことを覚えようとするのがどれだけ大変なことか分かると思います。

そして、その勉強法では時間がかかって仕方ありません。

なかなか終わりが見えないから、勉強するのが嫌になってしまいます。

そして、挫折してしまうのですね。

なので、とりあえずサラッとで大丈夫なので1周テキストを終わらせる。

まず、1周終わらせるとその教科の全体像をつかむことができます。

そうするともう1周した時に前よりも理解できる箇所が増えていることに気がつくと思います。

そしてすでに1周終わらせているので、2周目、3周目は1周目よりも早く終わらせることができます。

なかなか勉強が進まないんだよなぁ
という人はぜひ、まずは1周終わらせるようにしてみてください。

 

何時間勉強したかではなく、何時間で終わらせることができたか

 

学生に限らず、社会人でさえも勘違いしているのが
長い時間をかけてやればやるほど良い
という考え方です。

だって未だに何時間残業した〜
というニュースを目にするでしょう?

勉強も同じで、長時間勉強したことで得意げになってしまう人が多いです。

しかし、よく考えてみてください。

同じ内容を理解するのなら、少しでも短い時間で理解した方が良いでしょう?

そうなのです、ちゃんと理解すること、覚えることさえできれば
勉強時間は短ければ短いほど良いのです。

つまり大切なのは、勉強時間ではなく内容です。

「よし、今日も〇〇時間勉強したから充実していた!」

というのは大きな間違いなのです。

なので、今日からは

「〇〇時間以内に勉強を終わらせる!」

という考え方に変えてみてください。

制限時間を自分で勉強することで、勉強にゲーム性が出てきます。

もし時間内に終わらせることができたら、自分を褒めてあげましょう。
そして次はもっと短い時間で終わらせられるように頑張ってみましょう。

もし時間内に終わらせることができなかったとしたら、悔しいですよね。
なぜ、時間内に終わらせることができなかったのか自分なりに考えてみましょう。

原因を考えて、改善を続けていくことで
時間内に終わらせることができるようになるはずです。

そして、気がついたら効率良く勉強できるようになっていることに気がつくはずです。

 

まとめ

 

要領が悪い人の多くは、丁寧に真面目に勉強を進めすぎる傾向にあると思います。

意外と不真面目な人の方が効率良く勉強できていたりするものです。

彼らは、いかに手を抜くかということを考えています。

これは、言い換えるといかに効率良く物事を進めるかに頭を使っている
ということなのですね。

自分は要領良く勉強できているような気がしない…
という人はぜひ今回の記事に書かれていたことを実践してみてください。

頑張りましょう!

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