あなたも僕も人生を成功させるために生まれてきた

 
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しんさんわーくす(@shinsanworks)です。

中谷彰宏さんの『人生は成功するようにできている (PHP文庫)』を読みました。

いかにも自己啓発本という感じのタイトルですよね〜

自己啓発本に関しては好き嫌いが分かれるところだと思いますが、
僕は結構好きで読んでいます。

なぜなら、読んでいると元気が出てくるから

今回読んだ『人生は成功するようにできている』も
読んでいて勇気が出てくるような本だったと思います。

この本を読んでみて驚いたのが、かなり文字数が少ない
ということですね。

しかも内容は、自己啓発系のことが書かれているので、
斜に構えた人なんかは

「こんなん読んで役に立つのかよ」

と思ってしまうかもしれません。

でも、僕が好きな本の著者も言っていましたが、
薄っぺらい(物理的な厚みの話)本こそ、味わって読むべき
なのですね。

僕もこの本を読み始めた時は、

「これ内容薄いんじゃないか?」

と思ったのですが、
そう言った考え方を知っていたため、
グッとこらえて読み進めてみました。

結果的に最後まで読んでみてよかったなと思います。

個人的に刺さる考え方もいくつかありました。

今回は、中でも個人的に特に良かったなと思う部分を紹介したいと思います。

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下積み時代と成功してから

下積み時代には、成功した自分を想像しながら働く。
成功してからは、下積み時代の自分を思い出しながら働く。
-『人生は成功するようにできている』より-

これは、主に僕のように作家を志している人向けに書かれた言葉ですね。

無名の作家の頃は、当然仕事が来ません。

多くの人は、仕事がないことに腐ってしまい
だんだん作品を書かなくなってしまいます。

しかし、売れる人というのは無名の頃から
売れっ子作家のように締め切りに追われながらも作品を書いている自分を想像することができるのだそうです。

そして、実際に売れ始めてからは、
無名で売れなかった頃の自分を思い出しながら、
一つ一つの仕事を大切に締め切りを守っていく。

それができた人が無名から流行作家、そして本物のプロの作家へと変わっていくのですね。

コンテストで入賞できない人へ

コンテストで入賞するようでは、成功できない。
ドガもルノアールも、落選展から生まれた。
-『人生は成功するようにできている』より-

コンテストは、才能を測るための目安になります。

コンテストで入賞した人は、そこそこの才能がある
ということなので、仕事ではなく趣味として続けることを筆者は進めています。

そして、コンテストに落ちた人こそ、計り知れない才能があるのだと言います。

マネやモネ、ドガにルノアールもサロンの展覧会に落ちたことで、
落選会を開き印象派という新しい時代を作ったのだそう。

考えてみれば、コンテストで入賞するということは、
誰かに認められるようなレベルにあるということなのですね。

しかし、新しい時代を切り拓くような才能は、
よほど先見の明がある人じゃないと見抜けません。

なぜなら、今の価値観を元に判断しているから

なので、コンテストに落ちたからといって気落ちする必要はありません。

腐らず、自分を信じて、続けてください。

 

564冊の本を出すために、753回断られた男

彼は564冊の本を出版する前に、753通の断り状を受け取った。
-『人生は成功するようにできている』より-

その彼とは、イギリスの小説家ジョン・クルーゼー。

ジョン・クルーゼーは、564冊もの本を出版した多作の作家ですが、

出版社への原稿を持ち込んだものの、753通の断り状を受け取ったそうです。

よほど出版への情熱がなければ、753回も挑戦することはできません。

それくらい本を出すことへの情熱があったから、
564冊もの本を出版することができたのですね。

あなたは、700回、1000回と挑戦し続けられる夢を持っていますか?

これぞ!という夢があるのなら、ぜひ何度も挑戦してみてください。

数回程度の失敗なんて誤差です。誤差。

まとめ

  • 下積み時代から売れっ子のように作品を書こう!
  • 入賞できない人は計り知れない才能の持ち主!
  • 最低でも753回挑戦してみてから、諦めてもいいんじゃないかな?

 

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