『覚えない記憶術』で勉強効率を10倍に

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どうも、しんさんわーくすです。

樺沢紫苑さんの『覚えない記憶術』を読み終わりましたので
レビュー・感想などをつらつらと書いていきたいと思います。

『覚えない記憶術』は、精神科医である樺沢紫苑さんが書かれています。
精神科医が著者ということで、科学的、心理学的、医学的な見地から
記憶術を提唱しているのがこの本のポイントなのではないでしょうか。

『覚えない記憶術』というタイトルから、
「記憶術なのに覚えなくていいの?」という疑問を持つ人は
多いと思います。

本を読んでみれば分かると思いますが、
「覚えない」というより、「自然と覚えてしまう」ように工夫する
記憶術なのかなという印象でした。

『覚えない記憶術』の中では、細かい記憶術のテクニックが
たくさん紹介されていますが、この本の中で一番重要な部分は、

記憶にとどめるには、徹底的にアウトプットする

という個所だと思います。

今の時代は、SNSやブログなど自分から情報発信する手段がたくさんあります。
そういった媒体を上手く活用する記憶術も本の中で紹介されていました。
まさに、時代に即した記憶術本という感じですね。

僕がこの本の中で、最も勇気づけられたのは、

私がこの本を書いた目的は、みなさんの「記憶力」を伸ばすことではありません。記憶力が良い、悪いに関係なく、アウトプットすれば、誰でも記憶に残すことができると伝えることです。

-p.221より- 

という個所です。勉強が苦手・嫌いだったという人の中には、
記憶力に自信がないという人が多いと思います。

記憶力にはもちろん個人差があると思いますが、
アウトプットを中心とした記憶術を実践していくことで
誰でも学習の効率を上げることができる。

そんなメッセージが込められているように思えて、
とても勇気づけられました。

受験勉強が控えている、取得したい資格があるといった方から、
仕事や学習の効率アップを図りたいという人まで、
多くの人にオススメできる本なのではないかと思います。

僕も、ブログやSNSなどを通じてドンドンアウトプットをしていきたいと思います。