音楽を副業にすることはできるのか?作曲が意外と穴場な理由

2019/07/15
 
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ブログを読みにきていただき、ありがとうございます。

フリーの作曲家のしんさわ(@shinsanworks)です。

最近は、大企業を中心に副業を解禁する所も多くなってきているように、
空前絶後の副業ブームが到来していますね!

ネットの記事でも、初心者にオススメの副業を紹介しているものをたくさん見かけます。

そんな副業ブームの煽りを受けて、何か副業を始めてみたいと思っている人も多いのはないでしょうか?

数ある副業の中でも、意外と穴場と思っているのが音楽・作曲です。

今回は、なぜ副業としての作曲家オススメなのか、その理由を紹介して行きたいと思います。

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作曲ができる人は意外と少ない

 

音楽で稼ぐをテーマに本も出している石田ごうきさん(@inOut_Music

楽器演奏者が全人口の5%、作曲までする人は全人口の0.1%とのこと。

ぶっちゃけその統計データはどこからとってきたの?
という疑問はあるのですが、感覚的にも作曲が稀少性の高いスキルというのは納得できます。

僕は地方住みですが、作曲をやっている・やったことがあるという人にほどんど会いません。

バンドを組んでいて、作曲を担当している人はたまにいますが、
DTMで作曲をやっているという人には、まず会いません。

まあ、地方ということで作曲をやっている人が少ないというのもあると思います。

首都圏では、もう少し作曲をしている人の割合も高くなるのかもしれません。

が、作曲をやっている人はあまり多くはない
という主張は感覚的に納得できる人も多いのではないでしょうか?

 

作曲は特殊なスキル?

 

なぜ、作曲をやっている人は少ないのか。

それは、作曲に対するある思い込みがあると思います。

それは、作曲は特殊なスキルである。
という思い込みです。

確かに、学校教育の中で作曲を教わるという人は多くないでしょう。

しかしながら、皆さんの中には気分がいい時に思わず鼻歌を歌ってしまうという人もいると思います。

そして、その際に既存の曲ではなく、オリジナルのメロディを創作してしまったという人もいるかもしれません。

実は、それって立派な作曲なんですよね。

J-POPの世界で作曲というと、歌のメロディを作ることを指します。

つまり、鼻歌でオリジナルのメロディを歌うというのは、
作曲をしているということになるんですね。

どうでしょう、そう聞くと作曲って身近な行為だと思いませんか?

確かに、独創的な世界観を持つ曲を作るためには、個性や才能といった要素も大切になると思います。

しかしながら、仕事で音楽を作っていく上では、
そういった世界観よりも、市場を読むといった力や
クライアントの要望を読み取るといったスキルの方が大切だったりします。

皆さんが思っている以上に、作曲というのは身近なスキルなんですね。

作曲で稼いでいく上では、作曲そのもののスキル以外にも営業力や集客力といった別の要素も大切になってきます。

作曲で稼ぐ方法

 

ここまで、作曲はそんなに難しいことではないというお話をしてきました。

では実際に「作曲で稼ぐ」といった時にどのような方法があるのでしょうか?

作った音楽を直接お客さんに売る

 

自分で作った曲をお客さんに直接売るという方法です。

CDやデータなどの形で売るといったイメージですね。

「音楽を直接売る」には更に、リスニング用として音楽を売る方法と曲の使用権を売る方法の2つに分けられます。

リスニング用として音楽を売る

これは、皆さんがメジャーデビューしているアーティストの曲を買うようなイメージです。

あなたの音楽を気に入ったお客さんが、個人で音楽を聴いて楽しむために購入します。

考えられる売り方としては、CDを自主制作して販売するという方法や
Apple MusicやLINE MUSICなどといったストリーミングサービスで音楽を配信する方法などがあります。

ストリーミングサービスで音楽を配信したいという方には、TuneCore Japanというサービスを検討するのもいいのかなと思います。

TuneCore Japanの代表野田さんのインタビューも是非参考にしてみてください。

曲の使用権を売る

もう一つは、その曲を使用する権利を売るという方法です。

想定されるお客さんは、
映像制作者やゲーム制作者などのように自分のコンテンツで音楽を使いたい!
という人たちです。

僕としては、
これからは個人でも気軽に動画を作って発表できる時代がやって来ると思っているので、
「自分で使用するための音楽」の需要が高まってくると思っています。

この曲の使用権を売る方法としては、オーディオストック というサービスがオススメです。

オーディオストック は誰でも、無料で作品を登録できて、
音楽の使用権を販売することができるのが魅力の一つです。

サービス利用に関して、音楽の経験のある・なしは問われません。

作品の登録に際して、運営の審査を通過することさえできれば、晴れて自分の曲を販売することができます。

初心者のうちは、この審査を通過するのが難しいかもしれませんが、
通過できるようになれば売り物としての品質を最低限満たしていると自信にも繋がります。

最初のうちは大変かもしれませんが、是非頑張ってみましょう。

オーディオストック の登録に際しては、下記のコードを入力することで
300円が進呈されるので、登録を考えている人は是非入力をお忘れなく!

コード:1ZAeWvKRSmzn

AudiostockでBGM・効果音を販売中!

作曲の制作依頼を受ける

 

自分で作った音楽を売る方法の他には、
お客さんから「こんな音楽を作って欲しい」という依頼を受けて
制作する方法が考えられます。

この方法では、お客さんの要望に合わせて音楽を作っていくというスキルが必要となります。

そのため、色々なジャンルに対応できる知識が必要となり、初心者にとってはハードルが高いかもしれません。

しかし大変な分、自分のスキルアップにも繋がるので、機会があれば積極的に取り組んでみましょう!

さて、作曲の直接依頼をもらう方法です。

いくつか方法は考えられますが、一つはSNSやブログなどで作曲依頼を受け付けている旨を宣伝する方法があります。

しかしこれはある程度、認知度が高かったり、実績があったりしないと中々依頼が来ません。

もう一つの方法は、ココナラランサーズといったスキルを販売できるサービスを利用するという方法もあります。

音楽関係の案件は、数こそ多くありませんが、ちょくちょく登録されているので定期的に覗いてみると良いと思います。

 

広告収入などで稼ぐ

 

ここまで紹介したのは、直接お客さんにお金を払ってもらうモデルです。

それ以外にも、曲をサイトなどで公開して、そこに広告を貼り付けるという方法で稼ぐ考え方もあります。

分かりやすい例が、YouTubeですね。

皆さんの中にも日常的にYouTubeを視聴している人が多いと思いますが、
本編が再生される前に広告動画が再生されるのを目にしたことがあるでしょう。

この広告にイライラしている人も多いと思いますが(笑)
この広告動画が視聴されることで、動画配信主に広告料が入る仕組みになっているのですね。

このように、お客さんがその音楽に対して、直接お金を払うわけではないけれど
広告を見ることによって、作曲者の収益となる方法もあります。

YouTubeで自分の音楽を発表するという方法以外には、
音楽素材配布サイトで作曲した音楽を配信する方法もあります。

先ほども動画制作者が増えていくにつれて、使用するための音楽の需要が高まってくる
と書きました。

中には、オリジナリティを損なってもいいから
なるべく音楽にお金をかけたくない!という人もいます。

そんな人たちが利用するのが、フリー(無料)の音楽素材配布サイトなんですね。

この素材配布サイトはいくつかあるので、興味がある人はぜひ調べてみてください。

僕が利用しているのは、DOVA-SYNDROMEというサイトです。

こちらのサイトは、自分の音源配信ページにアドセンス広告を貼ることができ、
ページ内の広告をユーザーがクリックすることで広告料が入ってくる仕組みになっています。

DOVA-SYNDROMEで音楽を配信するためには、運営側の審査を通過する必要があります。

近年審査が厳しくなっているというお話も耳にしますが、
誰かに自分の楽曲を客観的に判断してもらう機会にもなりますので、
自分の曲を素材として配信したいという方は、審査にチャレンジしてみると良いでしょう。

DOVA-SYNDROMEに関してもっと知りたいという方は、
こちらの記事も参考にしてみてください!

DTM初心者が2ヶ月で月5,000円稼いだ方法【作曲をしよう!】

フリーのBGMはDOVA-SYNDROMEで探そう 

 

まとめ

 

副業ブームの中、中々スポットがあたりにくいのが音楽・作曲という分野だと思います。

今回の記事で、少しでも作曲に対する誤解がなくなればなぁと思います。

何か副業を始めてみたい!
と思っている方は、選択肢の一つとして「作曲」を考えてみるのはいかがでしょうか!!

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