楽器を始めたいならまず読んで!!オススメはドラムやギター?

 
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ブログを読みにきてくださり、ありがとうございます。

 

アフターファイブ作曲家のしんさんわーくす(@shinsanworks)です。

 

突然ですが、みなさん音楽は好きですか?

 

こう聞かれて、

「いや、ぼくは(私は)音楽が大嫌いです!!」

って答える人は少ないと思います。

 

好きなアーティストや楽曲が一人くらいはいるし、

なんなら毎日音楽鑑賞をするのが楽しみだ

という人も中にはいることでしょう。

 

では、もう一つ別の質問させてください。

 

あなたは音楽をやっていますか?

 

こう聞かれると、

いや自分でやるのはちょっと…

「音楽って難しそうだし」

などと答える人も多いと思います。

 

でも待ってください。

音楽ってそんなに難しいものなのでしょうか。

 

ぼくは、全然そんなことはないと思います。

 

もっと気軽にプレイヤーとして音楽を楽しむ人が

増えてもいいと思うんですよね。

 

今年こそ、何か新しいことを始めたいんだけど

何をしていいのか分からない。

そうこうしているうちに、また一年が過ぎてしまった…

 

周りにそんな感じで悩んでいる人はいませんか?

 

そんな何か新しい趣味を探している人に

是非オススメしたいのが楽器です。

 

「いやいや、ぼくは音感ないし、

楽譜も読めないし…」

 

と後ずさりしてしまった人、

それは良くある誤解なんです!

 

楽器ってもっと気軽に始められるものなんです。

 

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楽器は難しくない

 

結構、

「楽器って難しい」

「楽器できるなんて才能あるんだね」

って声をよく耳にします。

楽器を始めるハードルが上がってしまっている理由は

何なのでしょうか?

 

思いつく理由をいくつか挙げてみます。

 

理由その1:楽器演奏は特別な人しかできないとの思い込み

 

確かに、楽器演奏にも才能というものが存在するのかもしれません。

ただそれはプロの演奏家の、

しかもその中の限られたごく一部の人だけが当てはまる話であって、

多くの人は継続的な努力によって楽器のスキルを身につけていきます。

 

突然ですが、あなたは歌を歌うことができるでしょうか?

歌が大好きだ!

って人もいれば、

自分は音痴だしカラオケが苦手だ…

って人もいることでしょう。

 

どちらにせよ、曲を歌うことはできるはずです。

「声は楽器だ」なんて言葉を耳にしたことはないでしょうか?

 

曲の音程やリズムを覚えて、再現する。

それが声なのか、バイオリンやピアノなのか

の違いなんですよね。

 

「いやいや自分は音痴だし、楽器なんかできないよ…」

という声が聞こえてきそうですね。

 

でも、自分が音痴である、正しい音程を歌えていない

ということを認識できているわけです。

 

上手く歌えないのは、

歌うための筋肉が鍛えられていない、

喉に問題があるなど

音感とは別のところに理由があることが多いようです。

 

ぼくが好きなピアニストも、

バリバリカッコいいピアノを弾くのに、

「いやぁ、歌うのは下手くそなんだよねぇ〜」

と言っているのを耳にしました。

(単に謙遜して言っただけかもしれませんが笑)

 

理由その2:楽器を弾くためには楽譜が読めないといけないと思っている

 

「楽譜を読めないので、楽器が弾けません」

「どこがドなのかすら分かりません」

 

こんな楽譜アレルギーの方も多いと思います。

 

何を隠そうぼくもその一人でした。

幼少の頃からピアノを習っていたわけではありませんでしたし、

音楽の授業でも楽譜を読みたくありませんでした。

 

そんなぼくですが、高校生の頃にギターを始めました。

もちろん楽譜は読めませんでした。

でも、ギターは「コード」を覚えてしまえば、

歌の伴奏ができてしまいます。

 

コードというのはハーモニー、音の塊

とひとまず考えてください。

 

例えば、歌のメロディは

「ドードドードードレードレミ〜」

のように、一つの音が繋がって紡がれます。

それに対してコードは、

例えば「ド・ミ・ソ」

同時に鳴らすなどして音の塊を作ります。

 

このコードというのは、メロディのバックで鳴らすことで、

伴奏をすることができるのですね。

 

ギターの場合は、コードを奏でることができるので、

ギターをジャカスカ鳴らしながら歌を歌えば、

一人でも曲を完結することができるんです。

 

「でも結局コードでも、ド・ミ・ソ

とか音の組み合わせを覚えなきゃいけないんでしょ?」

って声が聞こえてきそうですね。

 

確かに、コードを構成している音を覚えられたらベストです。

ただ、始めからそれをやろうとすると確実に挫折してしまいます。

 

まずは、指の形でコードを覚えてしまいましょう。

ギターの場合は基本となるコードの押さえ方が存在します。

 

ギターの教本なら大抵乗ってますし、

ちょっとネットで検索すればコードの押さえ方をいくらでも

調べることができます。

 

コードのすごいところは、ギターのどの弦が何の音を出しているか

知らなくても曲が弾けてしまうことです。

 

よくプロのギタリストでも、

「楽譜読むの苦手なんだよね(読めないとは言っていない)」

という発言をしますが、

その理由の一つがコードを覚えているからなんですね。

 

理由その3:絶対音感がないから楽器は上手くなれないと思い込んでいる

 

もう一つよくある勘違いが、

絶対音感がないから楽器なんて弾けないよ…」

というもの。

 

日本では特に、絶対音感信仰が強いように思います。

絶対音感とは何か簡単に確認しますと

ある音がなっていた時、

楽器で鳴らして確認しなくてもその音の音名が分かる。

というものです。

 

絶対音感を持っていると、

 

  • 何も道具がなくても楽器の調律・チューニングができる!
  • 楽器がなくても音名が分かるから、思いついたメロディをすぐさま楽譜にメモすることができる。

と、とても便利なんですね。

 

ただ、絶対音感は幼少期に訓練しないと身につかない

とされています。

 

「なんだよもう遅いじゃん!」

と思った方安心してください!

 

実は音楽をやるにあたっては、絶対音感よりも

何倍も重要なスキルがあります。

 

それが「相対音感」です。

ちょっと聞き慣れない言葉かもしれません。

 

相対音感は広い意味では、

ある音とある音、2つの音が鳴っていた時

どちらが高くて、どちらが低いか

判別することができる能力です。

 

そうなんです。

相対音感ってほぼ誰でも持ってるんですよね。

だってみなさん、歌を歌うことができますよね?

 

歌っている時、

「ここの音程高くて(低くて)難しいなー」

などと思ったことがあるはずです。

つまり、その音が他の音より、高い(低い)ということが

分かっているわけです。

 

この相対音感ですが、大人になっても鍛えて行くことができます。

相対音感を鍛えて行くとどうなるか、

例えば、

「この音とこの音は、このくらい離れているな」

つまり、音と音の正確な距離感がわかるようになります。

 

イマイチすごさが伝わらないかもしれませんね。

相対音感を磨いて行くと

絶対音感保持者と同じようなことができるようになる

と言うと分かりやすいでしょうか。

 

絶対音感を持っていない人であっても、

一つの音を記憶するくらいならできると言われています。

 

例えば、ラ(440hz)を覚えていたとすると、

そのラ音から、どれくらい音が離れているかが分かれば、

楽器を持っていなかったとしても、音名が分かるのですね。

 

ちょっと横道にそれてしまったので、話を戻します。

楽器は、絶対音感がなくても上達します

 

ぼくも楽器を始めたばかりの頃は、

思うように上達せず音感がないから上手くならない

と思い込んでいました。

と言うより、言い訳していただけなんですよね。

 

だって、誰だって音感は持っているわけです。

楽器を始めたばかりの初心者は、

音感がまだ十分に鍛えられていない

というだけの話なんですよね。

 

楽器の練習を続けて行けば、自然と相対音感も鍛えられて行きます。

逆に言えば、相対音感を鍛えたいと思ったら

楽器を始めてみればいいんです。

 

楽器を始めてみたいです!でも何をやればいいの?

 

ここまで読んでみて、

「ぼく(わたし)も楽器を始めたい!」

と思っていただけたら嬉しいです。

 

楽器を始めてみたいと思ったら次のステップ

どんな楽器を始めるのかです。

 

「前々からやってみたい楽器があったんだ!」

と熱い想いを胸に秘めていた方は、

思うがままその楽器を選択すればいいのです。

 

ただ、どんな楽器を始めようか迷っている

という方もいると思います。

 

そんな人向けに、

今ぼくが新しく楽器を始める初心者だとしたら選ぶ楽器について

ご紹介したいと思います。

 

ピアノ(鍵盤楽器)

 

何よりも、まずオススメしたいのが

ピアノ・鍵盤楽器です。

 

ピアノは楽器の王様とも言われているくらいで、

非常に音域も広いですし、歌の伴奏にまわることもあれば、

ソロ(単体)で曲を弾くこともできます。

 

何よりも、ピアノは鍵盤を押すことさえできれば、

ひとまず音は鳴ります。

 

例えば、バイオリンなんかは

まともな音を出すのに数年単位で時間がかかると

言われています。

それと比べれば、ピアノは音を出すためのハードルは低いです。

 

あとは、どこがドで、どこがラ

なのか慣れればすぐに分かるようになります。

 

「ちょ、ちょっと待って!

さっき楽譜が読めなくても楽器は弾けるって言ってたじゃん!

ピアノとか楽譜を読めることが必須でしょう?

 

実はそうでもないです。

ギターと同じようにピアノもコードを弾くことができます。

 

そしてこのコードは手の形にパターンがあるため、

それを覚えてしまえば、音名がよく分かってなくても

曲が弾けてしまいます。

 

まずは、一通りコードを覚えてしまって

余裕が出てきたらその他のテクニックも身につけて行けばいいのです。

 

ギター

 

次にオススメしたいのがギターです。

何を隠そう、ぼく自身ギターから音楽をスタートしました。

 

ギターには大きく分けて、2種類あります。

アコースティックギター(アコギ)とエレキギターです。

 

アコースティックギターは、

ギターのボディが空洞になっており、

そこで音を大きく響かせます。

 

それに対してエレキギターは、

アンプと呼ばれる道具にケーブルをつないで

演奏されます。

アンプでギターの音量レベルを増幅させているのですね。

 

アコギとエレキギター、

どちらか好きな方を選べば良いのですが、

ぼく的にはエレキギターから始めるのがオススメです。

 

理由は、コードが押さえやすいから

通常アコギとエレキギターだったら、

アコギの方がネック(コードを押さえるため握る部分)が太く、

コードも押さえにくいです。

 

ぼくはアコギから始めたのですが、

何時間も練習していたら、

コードを押さえていた指が真っ赤になり

お風呂に入った際ジンジン痛んだという経験があります。

今となってはいい思い出です( ´ ▽ ` )

 

打楽器

 

音程がある楽器は苦手

という方は打楽器を初めてみるのもいいと思います。

打楽器と一口に言ってもたくさん種類があります。

 

ポピュラーな打楽器はドラムスです。

バンドの後ろでドコドコ叩いている楽器ですね。

X JAPANのYOSHIKIさんが叩いている楽器と言えば、

イメージがつく方もいらっしゃるかもしれません。

 

直感的に叩くことができるし、

何よりドラムってカッコいい!

ですよね。

ただ問題もあります。

それは音がデカいってことです(笑)

いやね、そこが良いところなんですけど、

やはりご近所迷惑が気になるところです。

あとは、ドラムって置く場所に困るんですよねぇ。

 

そこで、音が大きすぎると気になるし、

楽器置くスペースもそんなにない

という方にオススメしたいのがカホンです。

カホンは、ペルー発祥の打楽器です。

多くは箱型になっており、跨って演奏します。

 

 

聞いてもらえれば分かると思いますが、

何とも不思議な音がしますね。

初めてカホンの演奏を聞いた時は、

「何じゃあの楽器は!?」

とびっくりしました。

 

カホンは、持ち運びが簡単なのが良いところですね。

実はぼくも今、カホンを買おうかなぁ

と悩んでいたりします。

カホンは奏法もシンプルなので、

比較的とっつきやすい楽器だと思います。

これから打楽器を初めてみたい

という方に是非オススメです!

 

まとめ

 

長くなってしまいましたが、

これから音楽を初めてみたい人向けに記事を書いてみました。

 

今回の記事を読んで少しでも、

「楽器をやってみたいなぁ」

と思っていただけたら嬉しいです。

 

何事も始めるまでが大変で、

いざ始めてしまえば案外ハマってしまうものです。

 

音楽・楽器の場合は特に、

始めるまでに心理的なハードルがあるな

と思っていたので、

今回こうしてブログに書いてみました。

 

何か新しいことに挑戦してみたいと思っているアナタ!

一生楽しめる趣味として楽器を始めてみませんか?

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