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成毛眞『インプットした情報を「お金」に変える黄金のアウトプット術』【書評】

 
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ブログを読みにきてくださり、ありがとうございます。

フリーの作曲家のしんさんわーくす(@shinsanworks)です。

みなさんは、普段から取り入れた情報をアウトプットする
ということを行っていますか?

インターネットやSNSが普及して、誰でも気軽にアウトプットをできるようになった現代社会。

いつでもどこでもスマホさえあれば、アウトプットできる。

それは良いことなのですが、同時にアウトプットを普段からしていない人としている人の
格差が如実に現れます。

それは、わかっているつもりだけれども、
中々意識的にアウトプットする習慣が作れない
という人がほとんどだと思います。

今回は、そんな方達にオススメしたい本をご紹介したいと思います。

ご紹介するのは、成毛眞さんの『インプットした情報を「お金」に変える (ポプラ新書 な 9-1)』です。

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良質なアウトプットは人生を好転させる

 

本書の前書きでは、アウトプットの重要性について書かれています。

得た情報をどう発信して、自分の血肉とするのか、価値あるものに変えていくのか、もっとわかりやすく言えば、「お金」に変えるのかを意識せよ。
-『インプットした情報を「お金」に変える黄金のアウトプット術』より-

現代は、情報過多とも言われていますね。

多くの人々は、情報をたくさんインプットすることはできています。

しかしながら、インプットだけで終わってしまっては、何も変わらない。

大衆から抜け出すには、兎にも角にもアウトプットすることが大切と言います。

それを強烈に意識してより良質なアウトプットができれば、センスが磨かれ、アイデアが生まれ、人脈が広がり、評価が上がり、必ず成果がついてくることだろう。そして、さらなる良質な情報が自分のもとに集まってくる。
-『インプットした情報を「お金」に変える黄金のアウトプット術』より-

と、アウトプットをすればいいことずくめな気もしますが笑

成毛眞さん曰く、実際に意識的してアウトプットができているビジネスパーソンは0.1%にも満たないのだそう。

つまり、意識的に良質なアウトプットを行っていけば、自ずと大衆 、その他大勢から抜け出せるということなのですね。

 

才能は他人が決めるもの

 

SNSをやっていると、すごい才能があるなぁー

という文章や写真、絵、音楽に出会うことがあるでしょう。

「それに比べたら自分なんか…」

と落ち込みたくなるようなこともあります。

しかし、それらの素晴らしいアウトプットと比較して落ち込む必要なんかない
と著者の成毛眞さんは言います。

なぜなら、SNSで多くシェアされるものは、みんなが良いと思ったもの。

つまり、才能がある人の作品なので、それは「すごいなぁ…」
と感じて当たり前なんですね。

最初から、そんな作品と比べて落ち込むことは
今日陸上を始めた人がウサイン・ボルトと比べて自分は足が遅いから
となげくようなものと言います。

また、アウトプットをしているというだけでも、すごいことだと知りましょう。

成毛眞さんは、インプットだけしている人が1万人いるのなら、
アウトプットもしている人は10人にも満たないと感じているそうです。

アウトプットをするためには、何かしらの原動力が必要です。

インプットは、特に意識しなくてもすることができます。

そのため、インプット過多に陥り情報メタボになってしまう人がたくさんいるのですね。

しかし、アウトプットは意識しないとできません。

アウトプットを継続できている人は、自分の現状に対して問題意識を持っている
ということです。

誰もがアウトプットの重要性について、認識しているわけではありません。

自分の行動に対して、もっと自信を持っても良いと思います。

 

書くアウトプットが一番ラク

 

成毛さんは数あるアウトプットの中でも、日本語の文章を「書く」ということが一番ラクだと言います。

なぜなら、学校教育の中ですでに文章の書き方について学んできているから。

ある程度、文章を書く型は身についているということですね。

アウトプットをしよう!
となると真面目な人ほど、まずはその方法について調べようとします。

しかし、「書く」ということに関しては、
すでに十分にインプットをしてきています。

これ以上は、インプットのし過ぎなので、文章術みたいな本を読んでいる暇があったら、
少しでも多くアウトプットすることに意識を向けろ!
と言います。

でも、文章を書くと聞くと
「自分は読書感想文とか苦手だったから…」

と怖気付いてしまう人も多いと思います。

成毛さん曰く、それはそのはずで
学校時代文章が苦手だったことは気にしなくても良いと言います。

なぜなら、読書感想文は如実に文章の才能の差が出るからです。

確かに、文章は誰でも書くことができるのですが、
芸術的な文章を書こうとすると才能やセンスが必要になってくるのですね。

「ほら、やっぱり文章にも才能がいるんじゃないか!!」

と声を荒げたくなる人もちょっと待ってください。

確かに、「書く」ために才能が必要な分野もあります。

しかしながら、紹介文に関しては誰でも訓練すれば
ある程度のレベルまでには必ず到達できるそうです。

紹介文というのは、まさにこのブログ記事のような文章です。

自分が読んだ本、使ってみて良かった商品などを
ブログやSNSで紹介してみる。

これならば、才能の有無に関わらず結果を出すことができます。

文章を書いてお金をもらうのは難しいので、
何か商品を紹介して、その紹介料でお金を稼ぐということから始めてはどうか
と言います。

本や商品を文章で紹介するのは、今日からでも始めることができます。

何かアウトプットを始めてみたい
という人はまず紹介文を書くことから始めてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

  • アウトプットは人生を好転させる
  • 才能は他人が決めるもの
  • 書くアウトプットが一番ラク

アウトプットができていないなぁ〜という人は
ぜひ、今回の記事を参考にアウトプットを始めてみてください!

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