Q.作曲家って食えないですよね?A.そりゃ食えませんよ。

 
この記事を書いている人 - WRITER -

 

ブログを読みにきてくださり、ありがとうございます。

フリーの作曲家のしんさんわーくす(@shinsanworks)です。

ブログの流入キーワードを分析していたところ、

「作曲家 食えない」

で僕のブログに辿りつく人もいらっしゃるそうです。

作曲家を志している人にとっては、切実な悩みなのでしょう。

僕のブログでは、これまで「作曲家が食っていけるかどうか」について書いてきませんでしたが、

せっかくなので、今回は「作曲家 食えない」をテーマにブログを書いてみたいと思います。

最初に言っておきますが、今回の内容は少々手厳しいものとなっています。

「あまりメンタルが強くないんですっ」

って人は、この先を読み進めるのはやめた方がいいかもしれません。

 

作曲家は食えないのか?

 

先に結論を申し上げますと

「作曲家は食えません」

もっと正確に言うと

「作曲家は食えるかどうか」

を調べているような人は、おそらく食えるようにはならないと思います。

なぜか。

その理由について詳しく述べて行きます。

スポンサードリンク

作曲家で食える人は、どうすれば食えるか自分で考える

 

「作曲で食っていけるのか?」

「食っていけないだろうなぁ…」

なんて思っている人は、確実に食えるようにはなりません。

なぜなら、「作曲=食っていけない」
で思考が止まってしまっているから。

「本当に食っていけないのか?」

「食っていけるようになるには、どんな方法があるだろう?」

というように、頭を働かせていないのです。

本人にその気がないのなら、どうしたって食えるようにはなりません。

仮に「作曲は食えます!全然余裕です!」

って人の意見を見つけたとしても、

「あの人は才能があるから食えるんだよ」

とよく分からない言い訳を作って自分を納得させようとします。

 

それに対して、作曲で食っていける人は自分なりの稼ぎ方を見つけるため試行錯誤しています。

ただ曲を作って発表すれば世間に注目されてあっという間に売れるだろう

という甘い考え方では、ほとんどの人は食えるようになりません。

 

これからの時代、作曲一本で食べて行こうとするのはセンスがない

 

「作曲で食って行きたい!」

って思っている人のほとんどは、
作曲のみで生計を立てて行こうとしています。

でも、果たしてそれって今の時代に適した働き方でしょうか?

日本でも徐々に副業や起業と言った考え方が浸透つつあります。

参考記事:音楽を副業にすることはできるのか?作曲が意外と穴場な理由

作曲だけでは食べていけないかもしれないけれど、
複数の収入源を別に持っていれば生計を立てていくことができるかもしれません。

実際にお小遣い程度の金額を稼ぐことは、そんなに難しくはありません。

今はネットを使えば、作曲をお金に変える情報はいくらでも転がっています。

参考記事:DTM初心者が2ヶ月で月5,000円稼いだ方法【作曲をしよう!】

それを調べて、実際にやってみる。

これがなかなかできなくて、
「作曲は全然稼げない…」

と嘆いている人がほとんどなのではないでしょうか?

話がそれてしまいましたが、作曲のみで食べて行こうとする必要はありません。

むしろ、肩書きが作曲家のみだと差別化がはかりにくいです。

仮にあなたが「プロの作曲家(何を持ってプロなのかはよく分かりませんが…)」だとして、

他のプロの作曲家と比べた時のセールスポイントは何でしょうか?

あなたについて何も知らないお客さんが、数多いる作曲家の中から
「あなたにこそ」作曲を頼みたい!
と思うでしょうか?

作曲家を志す人たちは職人気質の人が多いので、

「俺の音を聞いて選んでくれ!」

って思ってしまいがちですが、
まずお客さんに音楽を聞いてもらう時点でハードルがだいぶ高いんですよね。

しかも、他の作曲家にしたって純粋に自分の音楽で判断して欲しいって人は多い。

みんな考えることは大体おんなじなんですよ。

であれば、何を基準にお客さんに選んで貰えばいいのか。

それは、あなた自身の「個性」だと思います。

この場合で言えば、分かりやすい肩書きです。

「ただの作曲家」よりだったら

「作曲家で世界中を旅する冒険家で、本も出版していて
不動産もいくつか持っていて、最近では〇〇の分野で会社を起こしました」

という人の方がなんだか面白そうじゃないですか?

そんなの根無し草になって終わりだよ
って不貞腐れてしまう人もいるかもしれませんが、

いくつも肩書きがあって、活発に動いている人の方がインパクトは強いです。

他の人と同じことをやっていては、食えるようにならない。

これは確実に言えることだと思います。

 

悩んで色々調べる前に一曲でも多く曲を書くべき

 

最後になりますが、

「作曲 食えない」

と調べるのは時間の無駄です。

その悩んでいる時間を使って1曲でも多く曲を作って発表する。

作曲は食えないと悩んでしまうのは、
それだけ暇な時間があるからです。

「そんなことはない!自分はできる限りのことをやっている!!」

…果たして本当にそうですか?

できる限りのことをやり尽くし、それでもやはり自分は作曲で食べていくのは無理だった…

そう結論づけたのなら、わざわざ「作曲が食えるかどうか」なんて調べる必要はないですよね?

 

作曲で食えるようになりたい。

でも、食えるようになるための方法は分からないから不安。

だから、不安な気持ちをかき消すために「作曲は食えない」
という考えを否定して欲しい。

 

おそらく「作曲家 食えない」と調べてしまうのは、
こう言った考えからなのでしょう。

しかし、言ってしまえば作曲で確実に食えるようになる方法なんて誰も知りません。

繰り返しになりますが、あなたが自分で食えるための方法を考えて行かなければ意味がないのです。

今こうしてこのブログを読んでいる間にも、食えるようになる人は

せっせと曲を作り、作曲で食うための方法について頭をフル回転させています。

それでもまだ「作曲家が食えるかどうか」について調べますか?

 

まとめ

 

少々厳しい書き口になってしまいましたが、
作曲家が食えるか食えないか決めるのは他の誰でもありません。

あなたが食えないと思えば、諦めればいい

食えると思ったのなら、それを信じて
どうしたら食えるようになるのか考えて行けばいい

それだけの話なのですね。

稼ぐ方法はいくらでもあると思います。

決して簡単に作曲で稼げるようになる
とは言えませんし、言うつもりもありません。

簡単に稼げればみんなやっているからです。

ぜひ、あなたなりの食べていく方法を見つけてください。

 

この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© 深山は美山 , 2019 All Rights Reserved.