読書の秋!たくさん本が読みたい人のために速読の方法についてまとめてみる

 
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ブログを読みに来てくださり、ありがとうございます。

しんさんわーくす(@shinsanworks)です。

この記事を読みに来てくださったみなさんは、
おそらく速読の方法について知りたい方たちだと思います。

ぼく自身、速読をやって見たくて色々な本やネットの記事を
つい調べてしまいます。

やっぱり速読って、身につけることができれば役に立ちそうだし、
特殊な能力っぽい感じがしてカッコいいんですよね。

ただ、本当に速読なんてできるのか?

と言う疑問を持たれている方もいると思います。

速読は意味があるのか?

脳科学者の茂木健一郎さんの本なんかを読んでみると
どうやら速読をしても本の理解度はそんなに高くないから、
結局普通の速度で読もうが結果は変わらない。

と述べられています。

一方で、速読は理解度が低くなると言う研究結果はあるものの、
1ページに何分もかける読み方をしていて、
1冊読み終わるのに何十時間もかかる精読・遅読をしたとしても
結局一回読んだくらいでは本の内容を忘れてしまう。

であれば、速読で本を読んで何回も読み返すことで本の理解度を高めていくべきだ

と言う人もいます。

また、本を早く読もうが遅く読もうが大切なのは本の内容を理解し、
自分の行動を変えることにある。

いくら速読でインプットを重ねたところで、
アウトプットをしなければ人生は何も変わらない。

だから速読云々よりもまずはアウトプットを前提にするべきと言う人もいます。

これだけ、読書について色々な意見があればどの人の話を信じていいのか分からないくなってしまいますね。

ぼく自身は、こう言ったいわゆる「読書術」に関する本が好きなので
つい色んな人の本を手にとって読んでしまいます。

まあ、完全に趣味ですよね。趣味。

さて、速読が有効か否かについては賛否両論ありますが、
今回のブログではそれについて白黒つけるようなことはしません。

あくまで、速読できたらいいよね〜

と言う緩いスタンスで速読の方法について紹介していきたいと思います。

紹介する内容としては、数々の速読本をぼくが読んできた中で、
これだったら比較的楽に読書に取り入れやすそうだな

と言うもののみを書いていきたいと思います。

読書の目的を決める

 

多くの読書本では、読書をする前にその本を読んで学びたいこと
読書の目的を自分の中で明確にしなさい!

と言うことが言われています。

参考までに、ぼくが今回の記事を書くに前にちらっと読んだ
記事をご紹介します。

「速読」の新手法!脳を味方につける「高速読書」のススメ

記事の中では、色々書かれていますが、
要点としては本を読む前に自分が望む地位やポジションなどを紙に書き出せというもの。

そうすることで、勝手に脳が本の中で自分にとって必要なフレーズ、もしくは必要な本を探し出してくれる。

と言う考え方ですね。

ちょっとスピリチュアル的な感じもしなくはないですが、
実はこれはRASと呼ばれる脳の機能が関係しているんですね。

RASについては、こちらの本が詳しく書かれているので
そちらを参考にしてください。

と言うことで、まずは本から学びたいことを紙に書き出してみる。

そうすることで、自然と自分にとって必要な箇所、読むべき箇所が見えてきます。

…ちなみにですが、目的を持った読書は反対だ!と言う読書家もいます。

最近ぼくのブログ内でも紹介することが多くなった著者、元日本マイクロソフト社CEOの成毛眞さんですね。

成毛さん曰く、読書は趣味、あくまで娯楽なんだから目的を持った読書なんて意味が分からん。

本なんて自分が興味を持ったものを10冊同時に読んで行けばいい。

ただし、庶民を抜け出したかったらみんなが読むよなベストセラーなんか読むな!

となかなか刺激的なことを言ってくださってます。

なるほどなぁ〜

確かに読書はそもそも好きじゃないと続きませんよね。

堅苦しく考えすぎず、まずは読書そのものを楽しむスタンスでも良いのではないか。

そんなことを考えさせられてしまいますね。

本は全部読まなくてもいい

これは、本当に多くの読書本の中で書かれているのですが、
本をクソ真面目に最初から最後まで全部読む必要はないのですね。

まあ、未だにぼくはこれをやってしまっているのですが…笑

本の中で、自分にとってピンポイントで大切な箇所って
2、3箇所くらいです。

下手すれば、本の中に一つも自分が必要としている情報は載っていないかもしれません。

それなのに、読みたくない気持ちを我慢してまで最初から最後まで無理して読み通そうとする必要はないんですね。

無理に読み通そうとするから辛くなって読書が嫌いになっていくのです。

どうしても、学校の国語の授業などで最初から最後まで丁寧に読むよう教えられてきたので、真面目に読み通そうとしてしまいがちです。

しかし、大人の読書はもっと自由でいいのです。

読んでみてイマイチピンと来なければ、読み飛ばしたり、本を読むのをやめたりしてみる。

その本が今の自分にとって必要ないってことが分かっただけでも儲けものなのですね。

目次を熟読する

みなさんは、本を読む際目次をしっかりと読んでいますか?

目次は、本の中でどこにどんなことが書かれているのかが示されているので、
これを読むと自分にとって必要な箇所が分かるので読んでいなかった人は
まず最初に目次をじっくり読むことをオススメします。

ビジネス書なんかでは、目次さえ読んでしまえば書かれている内容は大体わかる
と言ってのける人さえいます。

まず最初に目次を読んでみてビビっときた部分を開いて、目を通してみる。

その部分を読み終わったら、また目次に戻ってめぼしい箇所を探して読む。

そうすることで、必要な部分を必要なだけ読むことができるのですね。

先ほども書きましたが、自分にとって必要な情報は本に書かれている全ての内容のうちのほんの一握りです。

いわゆる拾い読みですが、速読でありがちな

視線を速く動かす、頭の中で文字の音を再生させない

みたいな特殊なスキルは必要ないので、
これならいますぐにでも読書に取り入れることができます。

まとめ

  • 読書の目的を決める
  • 本は全部読まなくてもいい
  • まずは目次を熟読する

ぼくは、基本的に本は好きに読んでいけば良いと思いますが、
中には速読をして効率よく勉強をして時間を有効活用したい
と言う本もあると思います。

そんな時にはやはり、本を速く読めると便利です。

速読を習得するために、高いお金と貴重な時間を使って速読スクールに通うのは
個人的にはかなり無駄だと思います。

今回ご紹介したコツを普段の読書に取り入れるだけでも、だいぶ読書速度は改善されると思います。

大切なのは、読む速さよりも何をどう読むかです。

ぜひ、今回の記事を参考により良い読書ライフを楽しんでください!

 

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