東北の魅力を伝えるミニアルバムを作りたいーー青森県編ーー

 
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ブログを読みに来てくださり、ありがとうございます。

アフターファイブ作曲家のしんさんわーくす(@shinsaworks)です。

 

僕は現在東北の魅力を伝えるためのミニアルバム制作を行っています。

僕が実際に東北6県の各地に訪れて、その土地で感じたイメージを元に作曲を行い、アルバムを作るという企画です。

詳しい企画の内容はこちらから:気軽に使えるアプリ「polca」で復興支援アルバムの企画を作ってみた

前回の岩手県に引き続き、今回は青森県弘前市に行って参りました。

岩手県に訪れた時の模様はこちらを参照:東北の魅力を伝えるミニアルバム作りー岩手県平泉・一関市編

 

僕は、青森県に住んで活動をしているので、今回訪れた場所は割と近い距離にあります。
とは言うものの、僕が住んでいるのは上北と呼ばれる地域なので、津軽地方に位置する弘前市に車で行くとなると2~3時間くらいかかります。

そのため弘前市は、同じ県内にあるものの、これまでの人生で1、2回程度しか行ったことがありませんでした。

その地域の魅力を伝えると言う点で考えれば、自分が住みなれた地域を元に曲を作るのもありだと思います。
しかし、あえて住みなれていない土地に訪れることで見えて来る良さと言うものがあると考えたので、今回は訪問地を弘前市に決めました。

青森県弘前市とは

青森県弘前市について簡単にご紹介したいと思います。

弘前市(ひろさきし)は、青森県西部のである。日本で最初に市制施行地に指定された都市のひとつ。弘前藩城下町として発展し、現在も津軽地方の中心都市として、周辺自治体に広がる人口約31万人(2005年時点)の弘前都市圏を形成している。

 

日本で最初に市制施行地に指定された都市の一つだったんですね。

青森県には、弘前市、青森市、八戸市の3つの大きな街があり、それぞれの街を中心とした経済圏が形成されています。

ライバル関係と言いますか、対立していたと言う過去があるようですが、それはまた機会があればまとめて行きたいと思います。

さて、wikipediaからの引用にも書いてある通り、弘前市は弘前藩の城下町として発展しました。

そうなんです。弘前市にはお城があるんですね。

今回は、そんな弘前城がある弘前公園に行ってまいりました。

弘前城とは

弘前城(ひろさきじょう)は、青森県弘前市にある日本の城である。別名・鷹岡城高岡城江戸時代に建造された天守などが現存し国の重要文化財に指定されている。

 

なんと、弘前城は国の重要文化財として指定されているのですね。

2012年には、天守付近の本丸石垣の膨らみや天守の傾きがあると言う理由から、修理の方針が決定されたそうです。
建物をそのままの状態で移動させる曳家と言う手法を用いて天守の移動を行ったようです。
建物をそのまま移動できるなんてすごいですね〜

 

今回訪れた際は、まだ石垣の修理をしている途中でしたので、天守は移動したままの状態でした。

さて、弘前市の概要についてはここまでにしておいて、次からは旅の様子についてお伝えしたいと思います。

当日は残念ながら雨模様

2018年9月22日(土)、降りしきる雨の音で目が覚めました。

今回の訪問地は弘前市。

前回の岩手県のように、片道6~7時間もかかることはないし、ゆっくりと準備しても大丈夫だろう。

「なに、焦ることはないさ」

そう考えていた僕が自宅を出たのは午前10時頃。

この余裕が後で災いとなることを僕はこの時知る由もなかったのです。

雨で幻想的な八甲田山

僕の自宅から、弘前市に行くまでには八甲田山と呼ばれる山を超えて行く必要があります。

 

雨の日の八甲田山。

無数の木々がアーチを作っている山道は、車を走らせていてとても気持ちがいいです。

 

見渡す限りの山々。

この時の風速は18m!!

眺めがいい橋で最高でしたが、横風が怖すぎでしたw

弘前市に到着!広大な弘前公園

八甲田山を越えて、しばらく車を走らせて弘前市に着いたのは午後2時頃。

弘前公園近くのコンビニで簡単に昼食を済ませて、午後2時半、本格的に散策をスタートさせました。

立派な門があちらこちらにあり、どうやらここから弘前公園内に入って行くようです。

公園内はとても広く、緑も多くて歩いていて気持ちがよかったです。

お城はどこだろう?
と探し歩いていたところ、植物園を発見。

早く天守を見に行きたいところだけれど、
時間はまだあるし少し寄り道して行こう。

と言うことで、植物園も見てきました。

入園券を購入しようとしたところ、
受付のお姉さんに

「お城も見に行かれるなら、3施設共通券を買った方がお得ですよ〜」

と教えていただいたので、そちらを購入。

「弘前城本丸・北の郭」、「弘前城植物園」、「藤田記念庭園」の3施設に入園することができるお得なチケット。

お値段は、大人(高校生以上)510円です。

植物園の見所は50種類もの桜、早春のブナ林、野草(カタクリ、キクザキイチリンソウ)とのこと!

僕が訪れたのは9月だったので、残念ながら桜を拝むことはできませんでしたが、どこまでも広がる緑をゆったり歩きながら鑑賞することができたので、これはこれで良いなぁと感じました。

桜の季節にぜひもう一度行ってみたいですね!

植物園の散策を十分に楽しんだ後、いよいよ本命の弘前城天守に向かいました。

お城に向かう途中、風情がある橋を渡ります。

橋の上からの眺め。

この写真だと伝わりにくいですが、橋の上から眺める木々と水面はとても良き眺めです。

これも桜の季節だったらもっとすごいんだろうなぁ…

そしてついに、天守に辿り着きました!

いやぁ、ここまで来るのに結構かかりました。

のんびりしすぎて、弘前公園に足を踏み入れてから、この場所に辿り着くまで2時間くらいかかっていますw

何はともあれ、やっとこさ辿り着いた天守。
なるほど、こんな感じになっているんですね〜

こんなに近くから写真を撮ることもできます!

先ほども書いたように、現在は石垣の修理をしているため、建物は本来あるべき場所から移動しています。

そのため、道端に急に天守が現れる格好になるんですね。とてもシュールな光景でした。

本丸から望む岩木山が素晴らしいとパンフレットに書いていたので、パシャリ。

すごく残念なことに、一番美味しい部分を雲が隠していやがります(T ^ T)

まだまだ回れていない場所があり、非常に名残惜しいのですが、
今回は日帰りで、暗くなってから帰るのは危ないだろう。
ということで、弘前公園を後にします。

雨と夜の山道にご注意を

 

弘前公園を後にし、近くの駐車場に停めてある車に辿り着いたのは午後5時頃でした。

これなら、真っ暗な山道を帰らなくて済むだろう。

そんな余裕を見せていた僕ですが、
帰りの山道では雨が振り真っ暗な中ヒヤヒヤしながら車を走らせるハメになります。

非常にスリリングな帰り道で、終始ビクビクしっぱなしでした。

夜の山道が怖かったのと、特に絵になる部分がなかったので、
帰り道の様子は写真に納めていないのですが、
動画は撮ってあるので、後ほどアップしたいと思います。

まとめ

さて、ヒヤヒヤする場面もありましたが、東北の魅力を伝えるミニアルバム企画。
青森県弘前市編は以上となります。

時間を忘れるほど、ゆっくり散策をすることができる広大な弘前公園の魅力が少しでも伝えられたなら嬉しいです。

観光地でありながら、広場でYOSAKOIの練習をしている団体がいる等、日常感が溢れる場所だったと感じました。

岩手県編の時と同様、歴史を感じさせながらも、どこかアットホームな雰囲気の曲を作ってみたいなぁ
とイメージを膨らませております。

しんさんわーくすの東北の魅力を伝えるミニアルバム企画、
まだまだ、続いて行きます。

次回は、秋田県に行く予定です。
乞うご期待!

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