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月曜日が憂鬱で辛い…仕事に行きたくない時の対策

2023/10/26
 
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ブログを読みに来てくださり、ありがとうございます。

アフターファイブ作曲家のしんさんわーくす(@shinsanworks)です。

みなさん、月曜日の朝起きるのが憂鬱じゃないですか。

ぼくは、とても憂鬱です。

朝布団から出るのが辛いです。

もっと言ってしまえば、日曜日であっても

「明日は仕事か…」

と気持ちが落ち込んでしまっています(笑)

おそらく、月曜日の朝が待ち遠しいという人より、憂鬱だという労働者の方が多いのではないでしょうか。

月曜日、会社に行くのが嫌で嫌で仕方がないという場合の対策はないのでしょうか。

週末も平日と同じような生活リズムを

平日は忙しいから、休日くらいのんびりダラダラ過ごしたい!

という人は多いでしょう。

かくいうぼくも、休日はのんびり休みたいタイプです。

ですが、そういう人ほど月曜日に仕事に行きたくなくて、
憂鬱になる傾向にあるようです。

これは、睡眠を例にあげてみるとわかりやすいと思います。

例えば、平日は会社があるから6時半には起床している
という人が、休日になった途端昼過ぎまで寝ている。

明らかに睡眠のリズムが崩れていますね。

何となく体に良くないということはイメージできるでしょう。

睡眠に限らず、ゴロゴロし過ぎるのもよくありません。

休日でダラダラしていた分、平日の忙しい毎日に戻った時の
反動が大きくなってしまうからです。

月曜日こそ自分にご褒美を

月曜日が憂鬱で仕事に行きたくない。
という人は、仕事が楽しくないのだと思います。

仕事が楽しくて楽しくて仕方がないという人は、
そもそも、この記事を読んでいないでしょう(笑)

月曜日に仕事に行く事を考えるだけでも辛くなる。

それならせめて、仕事が終わった後に少しでも楽しいと思える
予定を入れてはいかがでしょう。

月曜日は、定時で退社して趣味の映画を観に行く。

月曜日は、定時で退社して普段行かないような店で
外食する。

仕事が終わった後に何かテンションが上がる予定を入れるのです。

本当は、仕事を楽しめればベストなのです。
でも、嫌なものは仕方がない(笑)

ポイントは定時で帰るということ。

月曜はただでさえ憂鬱なのに、
無理して遅くまで残っている必要なんてないですよ。

いいじゃないですか、
これから長い1週間を過ごさないといけないのだから。
月曜くらい早く帰っても。

仕事を変える

これまで紹介してきた対策は、
あくまで一時的なものに過ぎません。

そりゃそうですよね。

そもそも仕事が嫌で会社に行きたくないから、
月曜日が憂鬱なのです。

仕事が楽しくて好きな人は、
むしろ月曜日が待ち遠しいくらいです。

なので、根本的な問題を解決しない限り、
月曜日の憂鬱からは解放されません。

そんなに仕事が嫌なら辞めてしまう。
仕事を変えてしまう。

毎日が楽しくて、月曜日が待ち遠しくなるような
天職が誰にでもあります。

「仕事を辞めて好きなことで生きていくなんて無理だ…」

そう思う人もいると思います。

でも、絶対に無理なことなのでしょうか。

ぼくは無理なことではないと思います。

今は好きなことを仕事にするためのツールや情報がたくさんある。

やるかやらないかの違いなのです。

当然、好きなことで生きていくのは簡単なことではありません。

絶対に無理だと思っているのなら、
諦めてチマチマと月曜日が少しでも憂鬱にならないような
工夫をして行く方がいいです。

月曜日をどう過ごすか、どんな仕事を選ぶか。

結局は自分次第。自己責任なのですね。

ぼくは、ワクワクする毎日。充実感が得られる毎日を過ごしたい
考えています。

仕事を変える。辞めると聞くとネガティブな印象を受けますが、
好きなことを仕事にするために頑張る!

だったら大分前向きな印象に変わるでしょう。

まとめ

月曜が憂鬱で仕事に行きたくないという時の対策について
書きました。

もう一度まとめると、

  • 休日でも規則正しい生活リズムを
  • 月曜を乗り切るためのご褒美を
  • そんなに嫌なら仕事を変えてみる

という内容でした。

もう、

「月曜が憂鬱で仕事に行きたくない」

なんて思うことのない毎日を過ごしたいものですね。

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