千田琢哉-『人生を変えるアウトプット術』【書評】

 
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ブログを読みに来てくださり、ありがとうございます。

フリーの作曲家のしんさんわーくす(@shinsanworks)です。

千田琢哉さんの『人生を変えるアウトプット術 インプットを結果に直結させる72の方法』を読みました。

先日、精神科医でベストセラー作家の樺沢紫苑さんの
『アウトプット大全』を読んだ時も感じましたが、

個人でもSNSやブログなどを通して気軽にアウトプットをできる時代です。

参考:ブログやSNSで伸び悩んでる人は必読!!『アウトプット大全』書評

しかしながら、効果的なアウトプットができている人は
非常に少ないです。

今後は、アウトプットが「できる人」と「やらない人」
の間の格差がどんどん開いていくと思います。

「個」がより重要になってきている今の時代、
ポンっと会社という箱の中から一人社会の荒波に投げ出された時、
生き残って行けるのはアウトプットを習慣にしてきた人なのではないでしょうか。

そんな問題意識があり、今回千田琢哉さんの
『人生を変えるアウトプット術』を手に取りました。

本を読み終えてみて、印象に残った点がたくさんありましたので、
その中から3つほどご紹介したいと思います。

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本を読んでビビっときたことは試してみる

 

著者の千田琢哉さんは、本を読んでいてビビッときた所に付箋を貼って
それを片っ端から実行に移しているそうです。

どんな小さなことであっても、行動してみて失敗に終わったとしても
本に書かれていたことを実行することで自分の経験となります。

本を読んだことで行動に繋がり、自分の経験値が増えていくのなら
本代の数千円は投資額としては安上がりです。

逆に、本を読んでも行動しなければ時間もお金も無駄にしてしまいます。

本を読んだら、1つは行動してみる。

それくらいの意気込みで読書に臨んでみてはいかがでしょうか。

 

書評をすると知識が知恵に昇華される

 

まさに、僕が書評ブログを書いている理由がこれです。

本を読んで得た学びをブログに書くことで、知識が知恵に昇華されます。

本をただ読んだだけだと、著者の言葉が自分の中に蓄積されている状態です。

しかし、ブログで書評をすることで、
それが自分の中に、自分の言葉として染み込んで行きます。

ただ、書評をする際にはポイントがあると千田琢哉さんは言います。

つまり、本の粗探しをするのではなく、良い所を見つけなさいということです。

人は、どうしたって粗やダメな部分ばかりに目が行ってしまいます。

ダメ出しをするのは、小学生でもできます。

しかし、良いところを探し、それを言葉で表現するのには知性が必要です。

どうせ書評ブログを書くのなら、
本の良い部分を褒めて自分の知性を磨く場にしてしまいましょう。

 

コンテンツのある人間が最強

 

2004年頃、著者が経営コンサルタントの会社に転職した際、
社内にコンテンツチームなるチームが発足したそうです。

名前を見る限りでは、どんなチームなのか良くわかりませんが笑

そのチームは、社内で最高の生産性を上げるまでになったそうです。

今から15年も前のことですが、
そのコンサル会社はこれからコンテンツの時代が来ることを予見していたのですね。

より「個」に脚光が当たるようになっていく時代、
頭角を現していくのはコンテンツのある人間ということです。

文章でも音声でも動画でもなんでもいいです。

とにかく自分ができる限りの手段で、
コンテンツを発信し続ける。

アウトプットし続けることで、その人だけのコンテンツが増えていき、
その人のブランドとしての価値が確固たるものとなっていきます。

 

まとめ

  • 本を読んでビビッときたことは試してみる
  • 本を読んだら書評ブログを書く
  • これからの時代はコンテンツを持つ人間が生き残る

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